結局、誹謗中傷者は
こちらの批判に、一行たりとも“論理としての反論”ができない。
感情的な言い逃れもある。
論点ずらしもある。
被害者ヅラもある。
削除もある。
撤回もある。
だが、反論だけが存在しない。
なぜか。
答えはあまりにも単純だ。
理論で負けている。
責任で負けている。
整合性で完全に負けている。
だから「言い返せない」。
反論とは、本来こういうものだ。
・事実を示す
・論理を組む
・責任を引き受ける
この三つが揃って、初めて「反論」と呼ばれる。
しかし誹謗中傷者がやっているのは何か。
人格攻撃
被害者アピール
削除
休止
撤回
なりすまし
論点のすり替え
つまり、**“反論以外のすべて”**である。
これは「勝負している」のではない。
最初から勝負の土俵に上がれていない。
理論で負けている者は、必ず感情に逃げる。
責任を取れない者は、必ず被害者を装う。
説明できない者は、必ず黙って消す。
そして何より、
自分の言葉に責任を持てない者ほど、他人の言葉だけは攻撃する。
これが、今まさに起きている現象の正体だ。
反論できないという事実は、
「忙しいから」でも
「相手にしないから」でも
「無視しているから」でもない。
“反論できないだけ”である。
なぜなら、返そうとすれば
過去の言動との矛盾が露呈する。
休止宣言の軽さが暴露される。
なりすましの整合性が崩壊する。
責任逃れの構造が明確になる。
――つまり、言えば言うほど、自分が不利になる構造だからだ。
だから沈黙する。
だから逃げる。
だから削除する。
だから被害者ヅラに走る。
それは「戦略」ではない。
完全なる敗走のパターンである。
こちらは、
・責任を持って書いている
・撤回せずに残している
・論拠を明示している
だから消えない。
だから逃げない。
だから反論を受け止められる。
一方で、
誹謗中傷者は
・責任を取らない
・撤回を乱発する
・論拠を示せない
だから反論できない。
これ以上、わかりやすい勝敗があるだろうか。
言い返せない時点で、すでに結論は出ている。
誹謗中傷者は、理論でも、責任でも、姿勢でも、完全に負けている。