先日、Hちゃんに合った時に、
「あれ、イメージが変わっている」というのです。

Hちゃんが、化粧品のことを思うと深淵な緑色の池が見えたそうなのですが、その池の形が変わっているというのです。ひょうたんのようになっていて、小さい方の池には波紋が元気に広がっているけれど、大きい池の方には波紋が広がっていないと・・・

この池を調べていくと、小さい池は、スピリチャルな人たちのグループで、大きな池は多くの人が所属している社会 という事になりました。

平たく言えば、化粧品は、スピリチャルな人たちには、広がろうとしているけれど 一般的な人たちには波紋すら届いてない という感じなのでしょう。


これからの課題は圧倒的な人数の一般的な社会にどうやって広めていくか ということなのでしょう


昨日、そんなことを考えながら歩いていると後ろから声をかけられました。

なんとHちゃんなのです。

近くでお茶をしながら話すことにしました。


「現実世界に出ていこうと思っているのよ お金を稼ぐこともしなくては・・・いま、それをサポートしてくれる人たちにも出会っているの」と言うと

「YUKIさん 魔女性を捨てるのですか?真女性を捨てたYUKIさんってどんなだろうなぁ」と言うので・・・

「Hちゃんの魔女の定義は何?」と聞くと

「多くの人は入り組んだぐちゃぐちゃな感情を持っていると」言うのです。魔女にはそれがないというのです。


その後、ゴキブリが怖いという話 家にゴキブリが出た話をしたのです。

そしたら・・・
「おかしいYUKIさん人間になっている」と笑われました。

ゴキブリの話をすると、感情が出るという事なのでしょう。

確かに、ゴキブリを思うと恐怖になります。

でもね 最近少しはマシになったのですけれど・・・

食べられなくなるという恐怖はあまりないのですが、ゴキブリと寒さ冷えが私にとっての恐怖です。