10月も終わりが近づき今年も残り2か月になりました。
今年は私にとっていろいろな節目の年です。大学を卒業して25年、メイクと出合って20年がたちました。
メイクを習い始めたのはちょうと20年前の10月。当時国際法律事務所でOLをしていた私は「自分に似合うメイク方法が知りたい」と、たまたま見つけた新宿の朝日カルチャーセンターのメイク講座を受講することにしました。(「婚活メイク」を知りたいというのが本当のところですが・・・)
講師はかづきれいこ先生、リハビリメイク(メイクセラピー)の第一人者として有名な方です。でも、その当時の講座名は「素敵にメイクアップ
」だったのです。
かづき先生の「メイクセラピー」という新しい考えに興味を持ち、だんだん、
「メイクで人に喜んでいただけることがしたい」
「私と出会う人が少しでも幸せと感じてもらえるようになりたい」
と思うようになり、かづき先生の勧めでプロ養成コースを受講しました。
「メイクが上手になりたい」と週末やアフター5にメイクの勉強をしているうちに、メイクが天職だと気がつきました。メイクをさせていただいた後、お客様の喜ぶ顔を見ると、お客様から100倍返しの喜びをいただくからです。
この20年間で、老若男女(一部男性もいらっしゃいました。)数えきれないほど多くの方にお会いしてメイクをさせていただきました。メイクがなければ、こんなにたくさんの方々と触れ合うことができなかったことでしょう。
私の人生を豊かにしてくれたメイクを教えてくださったかづきれいこ先生にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
先日、母校の青山学院大学に行く機会がありました。残念ながら恩師のH先生は7年前にお亡くなりになっています。しかし、H先生の後継者である名誉教授のA先生にお会いすることができました。
私が「ゼミで学んだこととは全く関係ないメイクの仕事をしている」と言ったところ、A先生から、
「メイクは人とのCommunicationだから、あなたは形を変えてHゼミのテーマ(International, Business, Communication)の研究を続けていますよ。」
というお言葉をいただき、ハッとしました
。
「メイクを通してCommunication」
これが私の人生のテーマなのかもしれません。
最初に学んだメイクから様々な経験を積んで、Being Make
を作りました。
Being MakeのBeing は~あるがまま~ことばをかえると~命・光・愛~といった、人が本来持っている輝き、個性のことです。
これからもメイクを通して皆様の個性と輝きを引き出すお手伝いをさせていただきたいと思っています。
メイクと出合って20年の間、今までメイクをさせていただいた多くの方々にも改めて御礼申し上げます。
Being Make
主宰 吉澤恵美
