暑さに負けないメイク ファンデーション編 | 夢を叶えるメイク あなたの個性と輝きを引きだすBeing Make〜東京練馬大泉学園のメイクサロン/メイクレッスン(プライベート・少人数制)

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台風12雨が去り、また残暑が戻ってきました。しかし、空気が乾燥してきたので、少しづつ肌の乾燥が気になってきました。メイクpuff*をしながらも秋の訪れを感じます。

Being Make口紅を体験されたお客様から

「家に帰ってもメイクが崩れないので驚いた」

という感想を頂きます。メイクは、化粧品のそのもののを大切に使い、本来もっているよさを引き出して使う「テクニック」が重要です。


崩れないファンデーション作りのポイントをご紹介します。

下地:

化粧崩れをしない下地を選ぶ。

RMKクリーミィ ポリッシュト ベース はハーフマットな肌になり、お勧めです。


  

ファンデーションの種類: 

クリームタイプを使って崩れる方は、リキッドタイプに変えてみるのもいいでしょう。同じメーカーのものなら、両者を混ぜて、中間のテクスチャーを作り自分の肌に合うファンデーションを作ってみるのもいいでしょう。

     

ファンデーション量:

「厚化粧になるので薄く」と、ファンデーションの量が足りない方がいらっしゃいます。

自分に合うファンデーションの量を見つけましょう。

顔全体を均一の厚さに塗るのではなく、頬の高い部分はしっかり重ね塗りすると、コンシーラーを使わなくてもある程度のシミをカバーできます。


それから、ファンデーションを顔全体に塗った後に、スポンジでたたき、肌に密着させると、崩れなくなります。

最近はファンデーションブラシを使うと、簡単につややかは肌を作ることができます。資生堂のファンデーションブラシは、リキッド、クリーム、パウダーなどいろいろな種類のファンデーションで使えます。リースナブルなお値段です。しっかりカバーしたい方にはお勧めです。


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フェイスパウダー:

夏は水に強いタイプに変えてみましょう。

乾燥の気になる季節は、しっとりするものに変えるといいでしょう。

部分下地:

毛穴が目立つ部分には、専用の下地が発売されています。皮脂が多い部分につける。


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⑥ スキンケア:

これから、ますます肌の乾燥が気になる季節です。今から肌の乾燥対策をすることをお勧めします。

化粧品ばかりでなく、皮脂と水分のバランスが整うと、ファンデーションが崩れにくくなります。

夏は紫外線と、冷房で肌がダメージを受けて乾燥しています。紫外線を浴びた肌は角質も厚くなっているので、角質をオフすると、化粧水などのスキンケア類が肌に入りやすくなります。