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『自分のメンタルモデルに氣付く』


何かのモノゴトに出会ったとき

出会うかもと妄想したとき

ある特定の感情が湧き上がり

その後、また異なる感情へと展開していく心のパターン。



これらを無意識的に数秒で行えるのは

これまでの人生で

この心のパターンを

何度も、何度も練習(トレーニング)して

無意識的可能状態になったからです。




いつもイライラしてしまう…

心がモヤモヤしてしまう…

落ち込んで無気力になってしまう…




これらの心のパターンを辞めるには
最低限4つのステップが必要です。


・氣付くコト



・このパターンを含んで超えるコト



・新しい選択習慣を創るコト



・その習慣を振り返るコト




通常のカウンセリングで話を聴いてもらうことで、共感によりその心のパターンが和らぐコトはあります。



ただ、御自身のトラウマ等の体験からカウンセラーを目指され、まだ十分に解放出来ていないケースや、

まだ意識の発達が不十分なケースにおいては、この真の意味での共感も期待出来ません。


また、会社や家族などの組織(チーム)においてリーダーである方の心のパターン(メンタルモデル)は、その組織(チーム)に知らず識らずのうちに投影されます。


京セラの稲盛和夫氏も、昨日お会いした元リッツカールトン日本支社長の高野登氏も仰っていますが、組織(チーム)はリーダーの心の鏡なのです。


つまり、貴方の心のパターン(メンタルモデル)が変わらない限り、その投影は変わらない、

貴方の心のパターンが変われば、その投影も変わる、ということです。


これは、組織だけでなく人間関係においても同様にみられます。


『過去と相手は変えられない』と良く云われますが、自分の心のパターン(メンタルモデル)を本質的に解放することが出来れば、

『過去(への認識)も、相手も(自分の心のパターンの投影を解放することによって)変えられる』。


そのためには、先ず
『自分のメンタルモデルに氣付く』
コトから始めることになるんですね。


被害者意識なかに隠れ込み何もせず放置すれば、その間ずっと貴方も貴方のご家族も部下も、その投影の影響下に居続けることになります。


極端に云えば、
自己内省、自己解放は、
世のため人のため
かもしれませんね。

今日は長くなって仕舞いました。


今日の横浜は、心地よい風と綺麗な空。

素敵な週末をお過ごし下さいね。



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