日本初のヨーガ行者であり、
松下幸之助氏、稲盛和夫氏らが師事したという人物。
中村天風
数年前、我が気功の師匠から勧められ、
先日は、エグゼクティブコーチングのセミナーで
英国から日本に本格的にエグゼクティブコーチングを導入なさろうとしてらっしゃる
グローバル経営コンサルタントの方からも勧められた。
”運命を拓く ”(中村 天風 講談社文庫)で
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「人間の心で行う思考は、人生の一切を創る」
これが数十年来かかって考えて、苦心の末、ようやく悟りだした、人間の生命に絡まる宇宙真理であった。
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人間の心に、何かの観念の型が出るとその観念の型とおりに宇宙本体から微妙な力が働き出し、その観念の型が、良ければ良いように、悪ければ悪いように - わかりやすくいえば - 思い方や考え方が積極的であれば、積極的なものが出来、消極的であれば消極的なものが出来る。そういうように真理が出来ている。人間の境遇だとか、その人の現在に同情するということはないのである。真理というものには同情はない。峻厳侵すべからずである。
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とある。
出来事(刺激)を
どのように捉えて(観念して)
どのように反応するのか。
その観念の型が人生を決めていく。
出来事やヒトの境遇ではなく、観念の型こそが人生を決めていく。
人生を変えていくこと、
この観念の型を自ら変えていくこと。
人生を伝えていくこと、
天分を活かした観念の鋳型作りを支えて差し上げること。
この辺りは”7つの習慣”で著名なスティーブン・R・コヴィ氏の
インサイド・アウト(内から外へ)
”正しい生き方なくして真の成功はあり得ない”
”主体性のモデル”
と共通点がありますね。
私達はどんな観念の型をもっているのでしょうか?
観念の型は何時、どんな風に作られたのでしょうか?
その型を作ったのは誰なのでしょうか?
どんな観念の鋳型を作っていけば良いのでしょうか?