必要なものが何もないということ | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



このメッセージが
知識でなく納得でなく諦めでなく  

ふと、本当に入るとき


始まりと終わりという概念は消える。


もちろん
正解や正しさも。



もし、
あなたが

『AKANEさんは判断、批判の中にいるからエゴまみれだ!』
『AKANEさんはまだ自我が消えていない』

と解釈したなら
それでいい。




それは
個人的な意見(ストーリー)であり
それまでだ。



探求が終わっていないことを
さっさと認めて
顔を洗って出直して下さい。






わたしのあての奴(ヤッコ)は
パックのまま(笑)
死ぬほどネギと七味をかけてごま油をひとまわし。



ウチの神旦那は
こんなガサツな嫁をもらっちゃって
最高に人生が楽しいに決まってる(笑)


カレーの具がデカすぎるとか以前に

わたしたち

また生まれ変わっても
きっと一緒になる!ってくらい
愛し合ってるのだ。


こーゆーの
無条件の愛ってヤツ。


そこに
理由も意味も必要ないの。


ただただ愛おしい。
全部。

全部。

そーであることに
疑問なし。改善の余地なし(笑)

手放しで 
受け入れているより受け入れ過ぎている。


他の可能性はいらないくらい
愛している。


無条件の愛ってね、、、
慈しんて愛でるエネルギー。


生のAKANEとハグしたら
分かるかもよ〜(笑)
知らんけど🤣🤣🤣