孤独 | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。





なぜワタシは愛されないのですか?

なぜワタシは生まれて来たのですか?
なぜワタシはひとりなのですか?
なぜワタシは此処にいるのですか?
なぜワタシはワタシじゃなきゃいけないのですか?

誰か答えて下さい



なぜワタシは嫌われるのですか?

なぜワタシに背中向けるのですか?

なぜワタシは笑えないのですか?

なぜワタシの椅子が無いのですか?

なぜワタシもワタシを愛せないのですか?

誰か教えて下さい










私は神旦那に解いてもらったんだなぁ。

一緒に泣いてくれたんだ。


孤独から逃げていた私を
特別を求めていた私を
認めてほしくて走り続けて来た私を

全部受け入れてくれたんだ。

拗ねてわめいて怒る私の手を
離さずに
少しづつ
引き寄せて
まるごと抱きしめてくれたんだ。


そして孤独(自我性)は溶けていった。


このままでいい。

ずっとここにあった最高のギフトに気づいたんだよ。





だから私は


本当は誰も救えないのに
全部物語でしかないのに
 

あなたの痛みと一緒にいたいって
ここから湧くのかもしれない。



今度は私が
あなたの神旦那になれるといいな。