7月6日のこえ | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。





こんばんはあかねです。
初めて声でブログやってみました。

今日お話ししたいなと思ったのは、
最近の LINE アットのやり取りとセッションでよく、『人生とは〕ということについてお話しすることがあり、
その辺をはっきりお伝えしたいなと思いました。

皆さんにとって人生というものはとても大切なものかもしれません。
人生というのは、自分が死ぬまで続いていくものという認識、


または、これからどうにかできるんじゃないかなという希望や憶測があるというのが、人生ですね。

でもはっきり言ってしまえば、人生というものはないんですね。

なぜならそれは個人を主体とした個人のイメージの世界だからです。

つまりそれは記憶の世界だから、本当はないんですね。
人生というものはありません。

個人がない、人生がない、そう言ってます。
でもこれを受け入れられる


誰かはなくて、
ほとんどの人は、より良い人生をより良い私の理想を見てる世界を夢見ます。

人生がないという事実を、個人が受け入れることは不可能です。
今日お伝えしたかったことは、
今までどんなことがあったとしても、人生というものはそもそも実在していないという事実です。







酔っぱらいだー🤣

デロデロだけど。許して🍀