人はやれてるのに
自分はできない。

 



ありたい形はあるのに
自分はそうならない。

 



これが私の現実=「限界」
と、思っていました。

 



この限界設定で
「いろんなことを諦めてきたなぁ」
と、振り返っています。

 



「『嫌だ〜』『ムリ〜』と思う」
「つい人と比べて凹む」
「自分にガッカリする」
など

 



状況は同じでも、
「自分はここまで(これが限界)」
と、思う過去の自分。
「今はこのレベル(発展途上)」
と、思える今の自分。

 



思考の変化で
人生ガラリと変わりました。

 



変化の理由はいくつかありますが
1番は、
「自分の限界設定を撤去する」
と、決めたことだと思います。

 



私にとって限界設定は
可能性を閉ざす障壁であり、
現状維持を肯定する
自己防壁でもあります。

 



なので、撤去作業には
根気と時間が要りますが

 



「限界」に根ざした
「私は何をやってもダメ」
「どうせムリ」
「だからやってもムダ」

 



という思い込みから解放され、
心も身体も軽くなりました。

 



「壁にぶつかっては、
別の道を探すことを繰り返す」
前に進めない生き方から



「壁と見ていたものを、
次のステップや新しい経験のチャンス」
と、とらえて
前向きに行動する生き方に変化。




土台になっているのは
私たちは、いつでも誰でも
「変化の可能性を持っている」
「ふさわしい努力を続ければ成長できる」
という確信。


 

よりよく生きるにも、

自分が成長した分

誰かや何かの役に立つことが増える

ということを考えても、

 

 

 

これからも現状を限界とせず、

チャレンジし続けたいです^^