どうも!久しぶりの更新となります(^O^)
長らくブログ書けてなくてすいませんでした。
今日は、最近の急激な円安について書いていきたいと思います
ここ、一週間の間で1ドル=103円あたりから107円まで進んだのは、みなさまご存知ですか??
なぜ、一週間の間でこんなに円安が進んだのでしょうか??
その理由は、いくつか挙げられます。
1. 昨年から行われている量的緩和策の追加緩和策の観測が広がった。
2. 年金基金の運用の見直し
3. 日米の金利差の拡大
ざっと挙げるとこんな感じです。それでは、一つずつ解説していきます。
1. 昨年から行われている量的緩和策の追加緩和策の観測が広がったことについて
まず、はじめに量的緩和策というのは、いったいどんな金融政策かというと、簡単にいえば出回るお金の量を増やすことです。今までより、出回るお金の量が増えると、お金の価値というものは、下がりますよね??円の価値が下がるということ=円安です。
ただ、この量的緩和というものは、1年でどのくらいお金の量を増やすか決められており、これをさらに増やそうとしているのが追加緩和です。
消費税増税の影響もあってここ最近、景気の落ち込みを止めるためにも、追加緩和を行われるんではないかという観測が浮上してきました。その背景には、国債のマイナス金利というものがありますが、国債のマイナス金利に関しては、また別記事で解説したいと思います。
2. 年金基金の運用の見直しについて
年金基金の運用は、現在、国債を中心に行われています。それを国債の比率を下げて、日本の株式や外国の国債、外国の株式の運用の割合を増やそうとしています。当然のことながら、株式に関しては、年金のお金がながれるので株が上がる一つの要因となります。(上がるというよりかは、下がるのを押さえる効果と言った方が正しいかもしれません。)
ここで注目したいのが、外国の株式や外国の国債を買うわけですから、日本の通貨=円を売って、外国の通貨を買わなければなりません。ということは、円を売るのですから、円の価値が下がるわけです。したがって円安になるわけです。
3. 日米の金利差の拡大について
現在、日本の預金や国債などの金利が低金利などは、ご存知ですか??アメリカの国債の利回りが、2.375%に対して、日本の国債は、0.5%の利回りです。約2%近く差があります。当然のことながら、金利の低い国にお金を置いておくより、金利の高い国にお金を置いて置く方がお得だと思いませんか??そして、アメリカでは、日本で行われている量的緩和をこの秋に終了させ、順調な景気回復から金利を引き上げるのが来年秋から早まるのではないかと言われております。
すると日本とアメリカの金利差が広がり、ますますアメリカにお金が流れやすくなるわけです。(円が売られて、ドルが買われる)
以上が最近、円安に触れている理由だと考えられます。
個人的にも、中長期的には、円安傾向の方が強いと思います。ただここ最近は、急激に円安が進んでいるため、利益を確保する動きが出て、円高が触れる場面があるかもしれません。
これは、私の独自の考えですが、よければ資産運用の参考にしていただければと思います(^O^)/
