昨日東区香住が丘サロンににてレッスンを行いました。ある生徒様はいずれ台湾在住のためにビジネス中国語以外にも生活用語にも意欲的に取り組んでいらっしゃいます。その生徒様が台湾旅行から戻られ、パイナップルケーキのお土産を持ってきて下さいました。
微熱沙丘のパイナップルケーキは東京南青山にも出店している有名店です。鳳梨酥はパイナップルジャムとバターで作った餡をクッキー生地の皮で包んで焼いたもので、形状は5cm角程度の直方体をしており、持ってみると重みがあります。主な原料は小麦粉、バター、砂糖、卵、牛乳、パイナップルジャムなど。パイナップルケーキは良く食べる機会がありますが、パサパサした皮の中に入っている餡のつぶつぶ感が本当のパイナップルを食べているみたいで一番美味しいと蒋先生が絶賛してらっしゃいました。
ちなみに、中国語と台湾語ではパイナップルの言い方が違うのをご存知ですか。
中国語では菠萝、台湾語では 凤梨と言います。 凤梨酥=パイナップルケーキです。
美味しいお土産にも囲まれて、毎回楽しい中国語レッスンを行っております。
福岡市東区香住が丘にお近い方、そうでない方もご興味のある方お気軽にお問合せ下さい。
北京・ニーハオ中国語センター
福岡市中央区舞鶴1-2-1天神陽明ビル2階
TEL092-714-3005
FAX092-714-7828
HPwww.pekin2180.com
メールbeijing2180@yahoo.co.jp
微熱沙丘のパイナップルケーキは東京南青山にも出店している有名店です。鳳梨酥はパイナップルジャムとバターで作った餡をクッキー生地の皮で包んで焼いたもので、形状は5cm角程度の直方体をしており、持ってみると重みがあります。主な原料は小麦粉、バター、砂糖、卵、牛乳、パイナップルジャムなど。パイナップルケーキは良く食べる機会がありますが、パサパサした皮の中に入っている餡のつぶつぶ感が本当のパイナップルを食べているみたいで一番美味しいと蒋先生が絶賛してらっしゃいました。
ちなみに、中国語と台湾語ではパイナップルの言い方が違うのをご存知ですか。
中国語では菠萝、台湾語では 凤梨と言います。 凤梨酥=パイナップルケーキです。
美味しいお土産にも囲まれて、毎回楽しい中国語レッスンを行っております。
福岡市東区香住が丘にお近い方、そうでない方もご興味のある方お気軽にお問合せ下さい。
北京・ニーハオ中国語センター
福岡市中央区舞鶴1-2-1天神陽明ビル2階
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