今日、
住野老師が“なずな”(←公園でよく見かけるこんな感じの七草の一つ)
を持って来られました。
今日陰暦3月3日に、
老師の出身地・武漢では
生卵となずなを一緒に煮て食べる習慣があるそうで、
そのゆで卵を食べると身体に良い、という言い伝えがあるとか。
日本の七草粥と似ていますね☆
どうして今日なのか?
住野老師曰く、
今がなずなの一番美味しい時期だから?だそうです
中国語ではなずなを薺菜(ji4cai4)や地菜(di4cai4)と言うそうです。
だけどこの習慣、
どうやら武漢だけのようで他の老師menは誰も知らなかった…
やっぱり中国は広い!!!!!!!!