ロビーニョ代理人、バルサからの関心を認める
北京五輪前には去就決定を希望
これまで、マンチェスター・ユナイテッドMFクリスティアーノ・ロナウドとのトレードや、スコラーリ監督が就任してからはチェルシーからの関心が噂されてきたレアル・マドリーFWロビーニョ。だが、同選手の争奪戦にマドリーの永遠のライバル、バルセロナも加わったようだ。
ロビーニョの代理人によると、マドリーはすでにチェルシーから正式なオファーを受けているという。一方、現時点でバルサは打診だけしてきたようだ。代理人はラジオ番組『オンダ・セロ』のなかで次のように語った。
「ロビーニョはチェルシーからオファーを受けており、これはクラブのミヤトビッチSD(スポーツ・ディレクター)の下にも届いている。会長は1億5000万ユーロでもロビーニョを売らないと言っている。一方、バルサのある幹部とは月曜に話をした。私は、カルデロン会長と話をしなければいけないと伝えたよ。私には何もできないからね。チェルシーとのことが大変なんだから、バルセロナともどうなるかは想像できるだろう」
また、クラブからロビーニョはシュスター監督の新シーズンの構想に入っていることを伝えられたこと、ロビーニョ本人は北京オリンピックの前に去就を決めたがっていることも付け加えている。
「ロビーニョのことはすべて早く済ませなければいけない。彼はオリンピックに向かうところだからし、北京へ行く前に将来を知りたがっているからね」
なお、スペインでは17日、カタルーニャのスポーツ紙『エル・ムンド・デポルティボ』がロビーニョに対するバルセロナの関心を報じていた。同紙は、ロビーニョがアーセナルFWアデバヨールより獲得しやすく、グアルディオラ監督も望んでいる選手だと伝えている。さらに、同紙によれば、バルセロナのラポルタ会長はバレンシアFWビジャやセビージャFWカヌテ、マンチェスター・ユナイテッドFWテベス、リバプールFWフェルナンド・トーレスといった、“サプライズ”まで候補に挙げているという。
出典:Goal.com