ロナウジーニョ、北京五輪出場はOK
ガッリアーニ副会長が認める
バルセロナからミランへの移籍が決まり、北京オリンピックへの出場問題がどうなるか注目されていたFWロナウジーニョ。MFカカーの出場は拒否したミランだが、ガッリアーニ副会長は16日、イタリアのメディアに対し、ロナウジーニョに関してはオリンピック参加を認めることを明らかにした。
「我々はミランに来る前に彼が担った義務を尊重する。もしも彼がすでにミランの選手だったら、我々が彼を行かせることはなかっ ただろう。しかし、彼が加わるのは後なのだから、オリンピックへは出場させるよ」
一方、アンチェロッティ監督も「彼にとってもコンディションを見つけるチャンスだ。戻ってきたときに準備できるだろう。彼に必要なのは、我々のシステムで彼の場所がどこにあるかを学ぶことだけだろう」と語っており、8月に同選手がいなくなることを問題視していないようだ。
また、ガッリアーニ副会長は今後の移籍活動について、「ロナウジーニョ獲得が実現しなかった場合にのみ、シェフチェンコはミランに来ていただろう。補強はもう終わりだよ。ボリエッロも我々のプロジェクトの一端を担う選手だ。移籍するのはパロスキにアバーテと、おそらくシミッチだけだ」と付け加えている。
出典:Goal.com