拝啓。私の大好きな人。
桜も散って少しずつ暖かくなってまいりましたが如何お過ごしでしょうか。
お忙しい毎日を送られている事は、日々テレビを通して存じております。
あなた方のこれまでの生き方に、何と申し上げれば良いのか分かりませんが、感謝と尊敬でいっぱいです。ありがとうございました。
お二人と私は君臣の関係にございますが、私は一方的に親族のような恋人のような恩人のような風に感じておりました。
毎年、あなたの誕生日にお二人のお宅へお邪魔し、私が叫ぶ万歳の声は、「弥栄」を祈りつつも何よりも大好きなあなた方が文字通り万歳まで元気でいて欲しいなという願いなのです。
正直言うとものすごく寂しいです。
私の一番の誇りはこの平成というあなたの時代に生まれた事です。そして一番の幸せはあなたの時代を生きれた事です。
お疲れ様でした。
かしこ。
平成最後、なにする?
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