ここ最近の(中国)国内人件費の昇騰率は半端ない状態なんです。


ちょっと2006年からの深センの最低賃金推移調べてみました。
(しかし今年の1808元ってなんか中途半端な賃金やね)


2006年 540元 対前年 対2006年 倍率
2007年 600元  11%up   11%up  1.1倍
2008年 750元  25%up   39%up  1.4倍
2009年 900元  20%up   67%up  1.7倍
2010年 1100元  22%up  104%up  2.0倍
2011年 1320元  20%up  144%up  2.4倍
2012年 1500元  14%up  178%up  2.8倍
2013年 1600元   7%up  196%up  3.0倍
2014年 1808元  13%up  235%up  3.3倍


更にこれを現在の主要取引通貨であるUS$に(その年ごとの平均レートで)換算すると恐ろしいことになります。


2006年   $67.67  対前年  対2006年 倍率
2007年   $79.27  17%up   17%up   1.2倍
2008年  $108.24  37%up   60%up   1.6倍
2009年  $131.40  21%up   94%up   1.9倍
2010年  $162.77  24%up  141%up   2.4倍
2011年  $205.04  26%up  203%up   3.0倍
2012年  $238.03  16%up  252%up   3.5倍
2013年  $259.60   9%up  284%up    3.8倍
2014年  $299.48  15%up  343%up   4.4倍



対2006年で4.4倍かぁ~


毎年人件費にかかわるコストを20%削減しても前年と同じってことなんやね。


こりゃー深センで(人手をかけての)製造業して利益出すのが年々困難になってきてるわけやわ。
(勿論これ以外に家賃、水電費なども高騰しています。)


中国も転換期に入って厳しい世の中になってきたもんだ。。。。。。


と、いってもまだまだ改善できるし、まだコストメリットもあるのでコスト(原価)管理と方向性を間違えなければ大丈夫ですよ。(←誰に言ってるの?)


今年も頑張りましょう。


ほんじゃー