講座に強制参加 | べぇっくまの☆ベビ待ち☆生活

講座に強制参加

病院デビューしてきた日の午後、講座に強制参加してきましたダウン


正直最初は面倒なことになってしまった…と思っていたのですがショック!


受付行って、結構な人の多さにびっくりショック!ドンッ
受付の人、私のこと覚えてくれてて「さっそく来てくれたんですね!!」て言ってくれて嬉しかったアップアップ


講座始まって長音記号2部屋暗くなってスライドショー始まり…すぐにうとうとガーン


でも自分の多嚢胞のことになると目が覚めて目キラキラメモメモしまくりひらめき電球
同時に自分寝ちょん場合やないやんガーンて反省…


まだわからないことだらけだけど…多嚢胞のことはだいたい見えてきたニコニコドキドキ


院長と男性担当先生の話しがあり、次に心のケア担当の先生の話しがあったのだけど…


泣きそうになってやばかったしょぼん


患者サンの声…

・友達の妊娠を喜べない

・旦那をパパにできなくて申し訳ない

・どこに出掛けても子連れや妊娠が目に付いて悲しくなる

・生理がくるたびに沈んでしまう

・自分はなんてダメな人間なんだろう…


など…
私が思ってることと同じすぎて…
中にはもっと落ちてるダウン声なんかもあってしょぼん

で、気づかされたのは、

自分は特別ぢゃないてこと!!!!!!


自分の回りの狭い世界だと、
なんで私だけ…
て思いがちだけど、

この病院だけで見ても同じ様な気持ちを持つ人が沢山いる!!
不妊は特別なことなんかではないこと。



友達の妊娠を喜べないなんて…
私性格悪すぎ…て
自分が嫌になったりすることがよくあるのですが…


これはつらい状態にある時の正常な反応!!

自分の性格が悪いわけでは絶対ないキラキラということ。



ストレスはなくなるものではなくて、上手に付き合っていくもの。

誰かに話したり~
ブログに書いたり~
これは、心や気持ちの整理になり、
時には悩みの元に気付いたり。
時には勇気をもらったり。

だから独りで抱え込まないのが大事!!


という感じで、
心理の先生の話しは本当に私の心に響きまくりましたひらめき電球


それからスタッフさん達の話があり、


先生は怖いと思われがちだけど、患者サンを妊娠させる為に必死で忙しすぎて…そう思われがちなだけなこと。
その分、看護師サンや心理の先生、他のスタッフで患者さんのサポートを全力でする。


とゆう病院であることがわかりましたキラキラ


講座は夕方まであってかなり二人で疲れてしまいましたがガーン


私は、
不妊治療病院は普通の病院と違って、自分達で勉強し何をするかを決めていかないといけないという感じなのかなあと思いましたひらめき電球

なんだか病院ってゆーよりも学校みたいな…!?


午前中は結果を知ってすごい落ち込んだけどしょぼん
午後から講座に出て、なんだかスッキリキラキラキラキラ
ホント出てよかったニコニコドキドキ


次はフーナ検査!!やってきますキラキラキラキラ