首を絞められてDV医者だった旦那から逃げた過去の話
こんにちは、現役派遣介護士のゆうこです。いきなりですが、私は現在24歳でバツイチです。夫は、医者でした。 高校んときに介護の資格とって専門で美容師の資格とって血へどでるほど働いて美容室たちあげたのに、コロナでいったん閉めざるおえなくなった。 けど潰しがきくって大事。 ナッツ食べてる場合じゃない。 ということでお昼。おなか減った🐌— 介護士ゆうこ (@yuuko_kaigo) May 12, 2020高校の頃にバイトしすぎのダイエットもしていたら、ある日バイト先でめまいが・・そして倒れました。・・・救急車で運ばれた先の県立病院。ちょうど前夫が夜間救急病棟で勤務中で、「これは栄養失調だね。まずは点滴。そしてちゃんと寝ること。わかった?」と、その新米ドクターに私は「うわ、恋しちゃうなこれ」と直感。たじたじしていた私に、「とりあえず、点滴終わったら帰ってもいいけれど、一応心配といえば心配だから、これ」と、私に「黄色の付箋」を渡してきた新米ドクターの彼。見るとケータイの電話番号が、・・・そこからお互いラインでメール交換する間柄になりました。けど、私も高校生。特に恋愛に発展しないままに専門学校に進学。19歳の誕生日を迎えた夏に、カレからの「花火でも観にいかない?」と、今思えばあれから一気に恋愛モードに確変フルスロットルしちゃったかんじ。それでもまさか、普段は優しいカレが、首を絞める性癖をもつカレだったとはあの頃はそんな性癖でボロボロにされるなんて思ってもいませんでした。