ゴルァ!!クソガキ!! | ちえ☆ライブラリー

ゴルァ!!クソガキ!!

今日お花見にカレシ君と行って来た。
木陰でひと休みしていると、少し離れた所で一人遊んでいたガキが
突然木の枝を私の膝元に投げて来た。
驚き振り返ると、じっと私を見ていた。

まあ子供のする事だ。大目に見よう…
そう思ってカレシ君と話しをしていると。

今度は砂を足で蹴り上げ、私の靴にぶっかけた!

私はマジ切れ!もう我慢ならん!
私は元もと、ガキが嫌いな性分なんじゃー!

「何しとんねん!ケンカ売っとんのか!シバくぞゴルァ!」
睨み付けて低い声でうなる。
そばにいた大人が私を振り返る。

クソガキはじっと固まり私を見る。
しばらくしてそーっと音も立てず離れて行った。

私はガキは嫌いだが、それでもよい子には優しい。
友達の子供や職場で患者さんの子供の相手をよくするが、
毎回マジでウケがいい。

「おねーちゃん!おねーちゃん!」
と子供から引っぱりだこになる。
苦手だからこそ、子供にはつとに優しく接するからだ。

だが、今回のクソガキのような奴には私は容赦しない。
人に迷惑を掛ける、しかも自分から先制攻撃を仕掛ける
クソガキにはな…!
おい、クソガキめ。
あたしを本気にさせるな。あとが怖いぞ!覚えておけよ。