ありえない失態 | ちえ☆ライブラリー

ありえない失態

「んぐぐぐぐっ!!!ピーーー!!!」

ポカリスエットを飲んだ私は、
訳の解らない叫び声と共に目を白黒させる。
そばに居た父がびっくりする。

「なんだ?ちえ、どうした?」

「ぎょえー!ぎゅーー!!」
私は慌てて洗面所へ。

「お前・・・何があったんだよ?!」

「うがぎぐ・・・@`*?+G☆!(言葉にならない)・・・」
水でうがいをした後、私はしばらく固まっていた。
「に、苦い・・・ポカリを飲んだと思ったら、変な味が・・・」

さっき、冷蔵庫から取り出して蓋を取って飲んだものの正体とは。

よくよく見ると、それは「にがり」だった!!

「お前、疲れてるのか?よくこんなもの飲んだな。同じ水でも意味が違うぞ?」
父は呆れ顔。

私は硬直した。
「さっきのどが乾いてて、グビグビ2口も飲んじゃったよ!大丈夫かな・・・」

「まぁ、ミネラルだから死にはしないって!お腹は下すかもな」


嗚呼。間抜けだ!馬鹿のそしりは免れない。
良く確認しないまま、にがりをポカリだと思って飲んでしまった。
ここまで自分が間抜けだと思わなかったよ・・・

多分、疲れているんだろう・・・そういう事にしておこう・・・

母が言った。
「お前、もう更年期障害かい?(笑)」

ま。まさか・・・(笑)これでもまだ乙女だっちゅーの。(きわどいけど)
ああ、自分に自信喪失だ。