キャリアウーマンvs専業主婦 | ちえ☆ライブラリー

キャリアウーマンvs専業主婦

専業主婦の友人Mからメールが来た。

「ちえちゃん、元気?しばらくぶり!今度Kちゃんと一緒に3人でお茶しない?子供連れになるからうっとうしいかもしれないけど(笑)よかったら是非!連絡待ってるわ~☆」

連絡くれるのは嬉しい。
Mとは中学からの親友で、付き合いは既に19年になる。
共通の友人Kも、3人同じ高校の付き合いなので、Kとの親交はは16年くらいか。
旧友として、心置きなく付き合える、大事な友人だ。

しかし・・・学生の頃と違って、社会人になると難点が出てくる。
MもKも早いうちから専業主婦だ。
そして私は、ずっとキャリアウーマン。独身貴族だ。

彼女たちとははっきり言って、
生活サイクルの違いから話が合わない。

彼女たちは主婦だから、亭主の愚痴、子供の教育の話でもちきりになる。
しかし私のようなキャリアウーマンは、仕事のやりがいや課題、旅行、
恋愛、ファッションといった、話しは全く次元の異なる世界の人間。

ある程度話を合わすと言っても、
どうしても超えられない境界線が出てくるのだ。

彼女たちが、私の仕事の課題を心から理解できないように、
私も彼女たちの、「家庭という生活環境」がいまいち実感にない。

そんな中で、MもKも子を連れて、独身貴族は私一人で3人でお茶なんて
かなり、私的にはキツイ状況になるのだ。

そもそもガキが居るとゆっくり話ができない。
真剣な話しをしようとも、
ガキの発する奇声にいいところで何度も話しは中断する。(苦)

大体それよりも一番困るのは、亭主への愚痴を延々と聞かされることだ。

主婦は、他に感情を持っていく場所がないから、
たまに会う友人に愚痴の全てをぶつけて解消するのだろーが、
私のような、日頃から仕事と格闘して、課題難題を毎日こなし、
必死に闘っている仕事人間からすると、
つまらない愚痴を聞かされると心底たまらないのだ。

私達社会人こそ、愚痴を言おうと思えば山のようにある。
けれど、愚痴ったところで誰も解決してくれない。
結局、愚痴を口にすればむなしくて、
自分が自分でドンドン落ちぶれていくだけである。
愚痴を言う暇があるのなら、仕事のやり方を工夫して、
いかにスムーズに、効率よく、無理難題を解決してやりやすくしていくか。
そちらの方向に常に気を張っている。

そうでないと、身体も持たないのだ。
お金を稼ぐ事は並大抵でない。
悔しい事があっても、理不尽な事があっても、
「なにくそ!負けるか!」と
歯を食いしばって前を向いて闘っている。

だからこそそんなしょーもない、言っても仕方がない愚痴をきかされると
はっきり言って、かなりイライラする。

以前、「ちえ☆ライブラリー本家」(下記左下ブックマークからリンク)
の過去ログにも書いたのだが、
彼女らは「ただ愚痴っている」だけで、本気で解決しようと思って
人に相談しているのではまずない

だから会うたびに、同じ愚痴を聞かされるはめになり、しんどいのである。
人に愚痴をぶつける事で、彼女たちはストレス解消をしているだけだ。

「愚痴を聞いてあげるほうの人間はたまらない」のである。

仮に、本気で解決したい!と願っているのであれば。
こちらも解決までのプロセスやノウハウを伝授することができるのだが、
そこまで悩んでいないから、教えてあげても実行に移さない。
だから、こちらも適当に聞き流すことにしているのであるが、

「はっきり言って、そんな愚痴を聞いてあげている自分は時間の無駄をしている」
と思ってしまう。

そんな愚痴並べている時間があるのなら、新しい料理を覚えて
亭主を喜ばすなり、家を綺麗に磨いてスッキリ爽快な気分を
味わえばいいのに!と本気で私は思う。

そのほうが、きっとうまくいくって。自分も気持ちいいよ!!
頭をつかいなよ。
人生、何があっても価値的に生きる人が勝ちなんだからさ。


・・・だから、正直メールをもらってため息だった。
「お誘いはうれしいけども、本当はうれしくない。」
コレが本音である(苦笑)

だから当日、愚痴大会になるのだけは、勘弁してくれ。頼む!!

ちなみに、私のようにキャリアウーマンの友人N。
彼女も、専業主婦の友人とは、お茶するのが苦手らしい。
私と同じ理由で、である。

もうひとつ、主婦の友人と会話をしていて、ほとほと困ることがある。

ひとしきり「結婚は全然楽しくないよ!」
と愚痴ったあとで、
「ところでちえちゃんは、いつ結婚するの?」
と聞くのは止めて欲しい!


頼むから止めて欲しい!とっても迷惑だ!!勘弁してくれ!!
ほっといてくれ!(激怒)



私の中での定義
「専業主婦は、キャリアウーマンの天敵である。」


彼女らと話をすると、こちらの生命力が吸われる一方だ。
明るい顔をして「じゃあねー!またねぇー!」と足取り軽く去っていく
専業主婦の後ろ姿を見送りつつ、私はぐったり疲れて家に帰るのだ。