中国事情①
残念ながら今回の盆休みは中国出張で通常通り仕事していたわけですが・・・
中国では全く盆休みなんて関係なく、工場は普通に稼動しているわけで改めて
日本の祝日の多さを感じさせられる今日この頃。
中国はGW(約3日)、国慶節(約7日)、旧正月(約7日)と言うのが主な祝日であ
り、それ以外の例えば"体育の日"で1日休みとか言うのが全く無い。
現在中国の変化の早さは、"労働時間"の長さが比例しているように感じてならない。
お金を稼ぐという意識がとても強く、それが長所でもあり、欠点にもなっている。
いつも帰国時には日本はゆったりしていて、のんびりしているように感じられ、逆に
中国出張に来ると時間の流れがとても速く、あっという間に一日が流れてしまう・・・
(まあなにぶん大陸が広い為移動に時間がかかり過ぎ、現場での時間が移動で取ら
れてしまうのは確かであり、あっという間に終わったと感じているのかも知れないが)
15日の終戦記念日は、中国内陸部の湖南省におり、中国人と一緒にTVを見ていたが、
"朝鮮半島終戦60周年式典"
"小泉首相の御詫び"
"香港デモ"
"中国各地の式典"
が放送でずっと流れており、お互い非常に気まずく、お互い黙っていた。
(相手が気まずかったのは、小生がお客の立場だったからだと思われるが・・・)
上記のついての個人的な意見を言わせてもらうと、中国内部の政府への不信感を日本
に向けさせる為の洗脳であり、日本は既に終戦で十分な痛手を受けていると思っている。
ただこの終戦で日本が多大の発展を遂げてしまった事が他アジア諸国をしては、気に入
らないのだろう。
しかしこれだけ大きな国家をまとめていくには必要不可欠で、中国政府にとっても仕方の
無い事かとも思われ、複雑な心境のまま昼食をしたわけであるが。
15日に小泉首相が靖国参拝していたら、中国人は同じように黙っていたのだろうか・・・?