トットの欠落帖
聞いたことある人はいるんだろうか?
窓際のトットちゃんという著書でも有名な黒柳徹子さんの本です。
そんなつもりはなかったのですが、機会があって読んでみました。
黒柳徹子、言わずと知れた有名人です。
が、個人的には世界不思議発見の人というイメージです。
この方の活動は幅広く、アフリカで親善大使などもしておられたような気がしますが、
やはりイメージは世界不思議発見です。
で、このトットの欠落帖という本ですが、最初はそんなつもりでもなかったらしいのですが、
どうやら普通の人を自認していたが、どうやら自分には欠落した部分が多々あるらしいと急に思い、この本の執筆となったようです。
窓際のトットちゃんという有名な本があるのですが、それは
「黒柳さんの書いた童話か~、まあいいかな~」
と思って読んだことがなかったのです。
童話じゃないんですね・・・。
この本を読んで、この黒柳徹子という方を初めてきちんと?知った気がしました。
古くはラジオから、そしてカラーに移行するまえの白黒テレビの時代からこの業界で活躍されていたんですね。
もう、カラーテレビの試験のモデルの話など、そのときの心情が生き生きと書かれていて、まあよく覚えているものだと関心しました。
そしてこの本からわかる黒柳徹子という方は、なんとも生真面目でかつユーモアにあふれ、好奇心旺盛な人物だとことです。
その独自の関心と、行動力はなんとも素敵な人生を作ったものだと妙に納得しました。
今度は機会があれば「窓際のトットちゃん」も読んでみようと思いました。