読んでいて腹が立つ人がいることも承知の上。   


嫌なら読まないでね。 


浮気された配偶者が被害者的な考えこそ正しい、とは思っていないのが私。


まず、浮気相手を許せない!と思うところから違うと思ってます。


色々な人と出会ってきて、被害者でも加害者でもないはず。


皆、弁護士の生活費を供給しているように思うのね。


彼らの思う壺。


「配偶者に傷つけられたのですね。相手も許せないですね。慰謝料取りましょう」って煽られて。


許せない気持ちが先に立って


煽られて


ちょっとおマヌケだと思う。


本来なら、配偶者のお相手にはこちらから手切れ金を渡して別れてもらうもの。


結局、取りやすいところから取ろうとする。

感情的な人間からお金を取る。


弁護士のための離婚にまっしぐら。



そんな人がとても多い。


離婚なんて本当にしないで済むならしないほうがいい。


別居さえしていればよく


児童手当なんて自分につけるのは難しくない。


健康保険だって、週20時間働けば、子供も扶養に入れられる時代。


これからは週の時間数も20を下回ることてしょう。


結婚していれば、夫が先に亡くなれば遺族年金(現在はだいたい8万円/月)だし、配偶者の障害でもいいじゃなきの。


大した収入もなく、離婚に盲目になって、母子家庭になって不安で鬱病?


自由を手に入れるつもりが、なんてこと、嫌でしょう………


浮気する人は、不安の大きい人や本当に性欲処理が追いつかない人や…


でも、一番はエネルギッシュな人。


金欲(仕事)

食欲(食べるの大好き!)

性欲(ご存知の通り)


3つってセットだと思う。


女性の場合は、発達障害のこともあるけれど、寂しさが先に立つ事も多い気がする。


まぁ、サレようが

配偶者との関係を解消したいわけじゃなければ

 


現状維持


なんかね。アホらしいのよ。

離婚調停も離婚裁判も裁判所も裁判官も。


正義でもないし、お金を払わせたいだけだしね。


弁護士にもいい人はいるけれど



成人後見人の闇を知れば、弁護士は正義である、というロジックは成り立たないわ。



論理的に

問題を分解して


(問題の因数分解)


素数(一番シンプルな状態)


そして論理的に。



踏みとどまれるなら踏みとどまる。


私は離婚裁判を経て離婚しているけれど、自分が病気で働けなくなったり、失業した時に、後悔すると思う。


運良くここまで生きているけど、子供が居るから、何かあれば後悔はすると思う。


今は永久に続かないしね。


好きな人が出来て離婚する人の気持ちは私にはわからないけれど


それなら相手を責めることなく


平和にお別れしたらいいよ。


人生笑って楽しく過ごしてなんぼもんです。


浮気相手は悪人でも加害者でもないのよ。

先ずは配偶者と話すべき。


離婚離婚って暴走しないようにしてほしい。