どんな理由があれ、やはり争いごとで楽しい事も得することも無い。


なので、早く解決出来るなら、それに越すことはない。


なので、和解を促されるのが通常多いです。


お互いの折れポイントを調整する


審判や判決になって、素直に従うのか…



いずれにしても調停は終わる


終わるときには


1.離婚について

2.子供の事

3.婚姻費用

4.特別費用

5.財産分与

6.面会交流


などなど…取り決める。


全部が着陸出来なかったら


不調の調書が作成されます。


審判や、家庭調査官などが入ることも。


謄本を貰うことになるのだけど、これは、協議離婚の公正証書(必要な項目のみにすることが多い)


なので、和解した方が、お互いのためには早くてお得です。


不調から弁護士が間に入って協議離婚に至ることも。


訴訟となって、裁判になるか…


訴訟になると、調停とは別格の費用が掛かります。


落とし所を探ることも大事です


って、最高裁まで〜な私の口から言うのもねぇ……


すみれの離婚裁判のmy Pick