DVやモラハラ男性とは、話し合いができない人が、圧倒的に多いと思うショボーン

法律の専門家に、一度は話してみることがいいと思うひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


離婚しよう、と思ったら耳耳耳耳


メンタルがズタボロでも

カサンドラ傾向でも

誰からも反対されても

お金があってもなくても

子供がいてもいなくても


法律相談をする!ということは大事だ、という事を思い出してほしいニコニコ


わかるよわかるよ……

まずは聞いてほしい歴史がある。

でも、なんとかするには法律を知るって、ホント大事なの。

私は、最高裁まで6年も掛かったから。


離婚とは法の下で解決するもの。結婚も法の下のルールで結婚したの。

法を制する!とまでは行かないけど、法律の専門家を頼ってみるのも、一つの方法です。


無料相談は時間も短いけれど、なんたって無料である事がメリット。

デメリットは、時間が短く、次に同じ人に相談できないということ。


箇条書きで良いから、用意をしていく。


無料相談

法テラス相談

弁護士事務所


どこに相談するにも


感情は冒頭1行で伝えたとしても


1.離婚事由

2.家族構成

3.家計の状態(自分の収入)

4.離婚した後のビジョン


この位はサクッ!と、伝えないと、30分はあっという間だから。



私は、別居前に弁護士を決めました。法テラスの立替制度には触れませんが、一定の収入がある人には不向きだと感じました。

日常で話は通じないオットだし、子離れ親離れができなくて、離婚裁判もユニットで臨んできました。

そんな婚家だったので、迷わず婚家対策弁護士を選びました。


これが………

メンタルも弱々だった私なのに、共感ナシ、バリッバリの30代後半男性で、泣きが入る状態でしたが、終われば、彼で正解だったな、と思いますが。


尋問の時に、刑事事件を得意としている弁護士の力を発揮してくれました。


一審、二審、三審ともに判決は勝訴。

いちばん大事なのは一審判決。


追々書いていきたいと思います。