ふと来年のカレンダーを見る。新聞屋からもらったものだ。平成28年・・・。
何だこりゃ、一瞬タイムスリップでもしたような感覚が。
考えてみれば、一番上の家人も、もう、20代半ば。下の年老いた意地悪な家人は80台半ば。あっという間だった。
始まったばかりだと思っていた社会人人生。すでに、35年目を目前にする。
この調子で、人生ゴールするのだろう。
悔いは残したくない。
簡素に、きれいにいきたいところだが、そうは問屋が卸さない。
最近は、悩んでいたことに対して諦めとか、しかたがない、という考えが出てきた。以前なら悔恨の念でつぶれそうになったが。
若い家人のこと。確かに俺の酒癖が少し影響した。酒が原因で下の老いた家人とは今も不和が続いている。実の兄弟とももう、5年以上顔を合わせていない。すべて、酒が原因。連れ合いがいてくれて、本当にありがたい。何度、ひどいことをいったか。
後悔さきにたたず、終わったことはしょうがない。何を自分に都合のいいと言われるかもしれないが、もういい。
悔やんだってどうにもならない。今の現状は変えられない。
今できることは、断酒をすること。これが、ベストだ。
そう、簡単、酒を飲まないだけのこと。どうして、~しないことが苦痛に思えるのか。それは、依存しているからだ。