断酒59日目 飲酒崇拝 | behindcrossのブログ

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30年以上付き合ってきた「酒」
縁を切れるかな・・・!

 日常の中で、いろいろな人たちの会話を耳にするが

・・・。


 私も、帰ったらすぐ、ビールを飲むの。飲んだら

すぐ眠たくなって寝てしまうの。


 俺は、日本酒党でね。つまみは、イカの干物だけで

いいよ。


 息子も飲める年になり、一緒に飲んだ。一緒に飲む

のが夢だったんだ。


 どこどこに、○○という店ができた。すごい種類の酒

おいてるよね。


 やー今日は、久しぶりに二日酔いだは。昨日、飲んだ

もな~。


 酒崇拝。


 日常の中で、断酒の話など聞いたこともない。断酒会

とか、AAなどの特殊な場所でなければ、語られることは

ない。


 断酒をしている人は、病気の人。アルコール依存症と

いう。でも、依存病ではない。症状である。


 実社会では、酒崇拝者でなくてはならない。色眼鏡で

見られる。


 一度、職場の飲み会で、断酒している話をすると、管

理職が、かる~く、ふざけて、○○さん、アルコール依

存症なんだと、指摘してきたことがあった。


 彼は当然、私が、血相を変えて、違います×2、という

だろうと思っていた。


 私は、そうですが、何か、と答えると・・・


 場が白けた。変な空気が、漂った。みんな、少し酔いが

さめた。興ざめというやつ。


 飲酒の場で、断酒の話など聞きたくない。


 崇拝している酒の悪口を言われると、それも、準備

もなしに言われると、どう反応してよいかわからず、

黙り込んでしまう。


 たかが、酒ですよ。ああそうなんだ。好き嫌いあるもん

ね~で終わる話でしょ。


 なにか、変だ。みんな、わかってるのではないか。ちょ

っと、自分でも、疑問に感じてるのではないか。言ったら

場が白けるので言わないけど、っていう雰囲気を感じる。


 メディアでも断酒の話ほとんど聞かない。


 そうそう、半年くらい前、デンゼルワシントンの映画、背

面飛行で墜落を免れる、アル中のパイロットのやつを見た。


 これみたら、酒飲む気なくすなと思った。


 世界的な趨勢では、アルコールに否定的な流れもある。


 なぜ、日本は、私たちの身の周りは、変わらないのだろ

うか。


 やっぱり、酒は、人を陥れる魔力をもっている薬剤であり

飲み物では決してない!


 そうでなきゃ、ここまで、人々の心を硬直化させないでし

ょう。


 裸の王様にも例えられるが・・・。


 下戸でもないのに、飲まない人は、変な病気の人だから、

という意識があり、自分は、そうではない。だから、酒をこん

なに崇拝しているのですよ・・・、ということですよね。


 ま、酒飲まずに、頭の回転が悪くなった、アル依存のたわ

ごとですが・・・?