昨夜も、強烈な飲酒欲求が。最近,毎日で、本当に
昨日のタイトルのように、苦行、と称してしまうぐらいだ。
私は、ワインを飲み、血の滴るステーキを食べる。
それも、しこたま運動して汗を流した後に。これはや
められない。正に、この世のものとも思われない、充
実感だ。
昨夜は、若い家人たちもそろい、久々に、ステーキを
食べに行くかと、そこで、登場、こんな時は、赤ワインを
でっかいグラスに注いでもらうか、大生ジョッキでしょ。
あれ、最高なんだよな・・・。
こうなった時は、また、自分との対話。
あの、うまさって、怪しくないか。ただ単に、美味しいっ
て感覚でなく、「酔う」っていう別の感覚との相乗効果
でないか。そして、頭が、ボーとして、変な、その時だ
けの幸福感を与えられ・・・怪しい。
確かに、美味しいし、愉しい、疲れも感じなくなるし・・・
怪しい・・・。ちょっと出来すぎでないか。この世のもので
はない快感ではなのか?合法薬物・・・って言葉が頭を
よぎる。
これだ!薬物依存。この世のものとは思われない快
楽。一度、経験した脳が、忘れることはできなくなる。当
たり前のことだ。薬物依存の体質であろうがなかろうが
もう一度、もう一度となるのは当たり前。
騙されてはいけないと思った。これは、単なる断酒で
はなく、薬物依存からの脱出なのだ。そう簡単なもので
はない。かなりの期間を要するであろう。
私は、30数年依存してきたわけだから、同じくらいの
期間ってことは完全に回復できるのは、80歳過ぎ!
えっとなるが、私の場合、医者からよく「○○さん、65
歳くらいまでは生きていたいんでしょう?」なんて、治療
の前置きで言われていたので、80歳まで生きられる
んだったら(QOLも高く)断酒に挑戦する価値大ありで
す。
そんな納得をし、昨夕は、ステーキを味わい、ライス
を食べ(いつもは食べない)、そのあと、行きつけの
ケーキ屋でみんなが好きなケーキを買い、家で家族で
食べました。ケーキ代は、私の、アルコール代よりずっ
と安上がり。でも、ほんと、おいしかった。酒なんて飲ま
なくても、美味しいものは美味しい。自然が一番!
人間が作った化学物質に、騙されない!