警報機が欲しい。体力とか、ストレスとが表せる。(0327)
ひねもすのたりのたりかな、永二です。
今日は賛助(いわゆる、トラ(エキストラ)です)している高校へ練習しに行きました。
なぜ私が、ということには深い理由があるわけでもなく、いつの間にか「賛助 永遠の二番手」として出演者リストに載っていたわけです。
……まぁ、気にしても仕方ないか。
とりあえず家事を終えてから、電車に乗り、徒歩で高校へ。
曲は「シンフォニア・タプカーラ(伊福部昭)」。オケ編ですが、これが実に濃い。ブラームスが重みのある濃さなら、こちらはざらついた濃さですね。分厚く、理路整然としていそうで何所か法則では割り切れない重なり。まるで和紙を切り張りして出来た絵画のようです。そこには色彩的な華やかさは弱いが何枚も重なったことによる立体感と密度がある。
トランペットとしては、inCで記譜されていること、最高音がDoubleHighD(D6)で、DoubleHighH(B5)をかなりの頻度で使用されること、休止と吹くギャップが大きく体力的にきついこと、1stと2ndと3rdで別々の音符を吹くことなどから、かなり大変な曲です。高校生でもかなりの技術がないと大変です。
加えて、私はその日に大学の部活で本番、サークルオリエンテーションがありまして、つまりダブルブッキングです。そういえば、昔とある歌舞伎役者とその母親がダブルブッキングで話題をかっさらっていった時期もありましたね。
サークルオリエンテーションでは、
「スター・パズル・マーチ(小長谷宗一)」を1stで吹く。(最高音:C6)
→「スカイ・ハイ(C.Scott/建部知弘)」を1stで吹く。(最高音:D#6)
→「トランペット吹きの休日(L.Anderson)」を1stで吹く。(最高音:F5)
→「ニューヨークのロンドンっ子より V.ラジオシティ」をTrp1stで吹く。(最高音:C6)
→「シンフォニア・ノビリッシマ(R.Jager)」を振る。
→会場を移動し、碌に音出しもせずに「シンフォニア・タプカーラ」を1stで吹く。(最高音:D6)
……自分で書いていて、「これ、なんて折檻?」って思いました。
鈴鹿8耐みたいなものですね。え、違う?
偶然って重なるものですね、なんていう言葉でまとめておきます。
なんだか、達観してきた……
ま、こんなに吹くことができるのも今のうちだと思いますので、存分に楽しみたいです。
練習後は久しぶりに高槻へ。
ねぎ焼きを食べたのですが、お好み焼きとは違ってまた美味なり。
それでは、また
既知との遭遇(0325)
「恋煩い?」
ひねもすのたりのたりかな、永二です
本日、仙台にいた東北大生な中高の先輩が大阪に来ていました。
発端は一通のメールから。
いやぁ、久し振りに見た名前なので正直びっくりしましたね。
更に、メールをした時点で吹田キャンパスにいらっしゃる、という。
東北大、は仙台を拠点とする所謂「七大学」の一つですが、東日本震災で大きなダメージを受け(先輩曰く「何百万(!)もする実験器具が使い物にならなくなった」)、勉強するためにこちらの親類を頼ってやってきたらしい。
とりあえず、蛍池で落ち合ってから石橋へ。
夕飯は奢りらしいが居酒屋なら長く居座れるかと思ったが先輩の意向によりとあるラーメンチェーン店へ。
久し振りに、理系な会話と地元の話をしました。
先輩は一度地元に戻ったそうですが、そのときに撮影した写真を見せてもらいました。
いやはや……うむ。ひどい有様でした。
瓦礫、というか、残骸、というか。
家屋を構成する部品があんな状態になるのか、という感想。
結構話し込んで解散。先輩は日生中央まで行くらしい。
そこから吹田キャンパスに通おうと思うとなかなか遠いですね。
なぜ、先輩が吹田キャンパスの図書館を利用できるか。
現在、東日本大震災を受けて、諸大学は震災の被害を受けた学生へ他大学の学生でも図書館が利用できるよう開放しているらしいです。
こういう時こそ助け合い、ってやつでしょうか。
どうでもいい話ですが、体調が戻らない…
ひいた風邪は風呂の中でもくしゃみをおこすぐらい重いものらしい。こんなの初めて!
それでは、また
SC1日目(0311)
スリップ注意!
ひねもすのたりのたりかな永二です。
おはようございます、世界の皆様。
私こと永二も、春合宿二回目の初日を迎えました。
就寝、4時過ぎ。起床、6時ぐらい。
準備に手間取りつつ、思わぬ夜更かしをしてしまいました……
下宿先を出発すると、坂を登るのがきつい……
これはただ単に重い荷物を背負っているせいだけではなく、明らかに体力が回復していない証拠です。分かっちゃあいるんだが…どうしようもない。
3分程度遅刻して集合場所に到着。
私も人のことを言えた立場じゃありませんが、遅刻多いです……
さて、荷物も無事積み込み、パートの後輩が電気ケトルがないと騒いでいるのを尻目に、私はこの前購入したチェーンの取り付けの練習。
簡単ですが、別に普通のチェーンでも同じようにやればなんら問題はずなのですが……まぁ、いいか。
Clの人の自家用車に同伴して出発。
バスに乗っていないのはいつ振りだろうか……結構長い気が。
しかし、問題発生。どうやら、運転手の体調が優れないらしい。
だが、運転手は頑なに交代拒否。
なんとか説得に応じさせ、高速を下車したら辺で交代。
……フィットの小回りが利きすぎてヤバいね。普段2tトラックかワンボックスぐらいしか運転しないから、こういう軽い車を運転するのは慣れていない。
危なっかしい運転の元、ハチ高原麓へ。
高速を降りた時点で降りしきっていた雪が、ここで積もり始めていたのでチェーンを装着。練習の甲斐があったってものです。
しかし、進むにつれて深くなる雪、雪、雪。
チェーンの外箱にはこう書いてあります。「"急"の付く運転は控えてください」
雪にハンドルを取られ、アクセルを吹かしても手ごたえがない。
うっかり足をとられたので逆方向にハンドルを切ったその瞬間。
フィットがターン!180°オーバーな記録です。まるで、「マリオカート」のバナナを踏んだカートのようでした。冗談抜きで。
「……で?」という同乗者の疲れた言葉が来るまで、かなり長い時間が経ったかのような錯覚が。
何cm積もっているかさえ分からない雪道を頻繁に空回りさせながら進み、目的地まであと数キロ、というところでおばあさんに呼び止められました。
なんでも、彼女が言うには、この先は行き止まりで、迂回するには一度下山して別ルートを通らなければならない、ということ。
―――血の気が引きましたね。
そんなことをもう一台へ連絡すると、そちらは雪にタイヤを取られて動けなくなったということ。
絶体絶命!
登りもキツイが下りもキツイ。雪道で思い知らされました。
私はもうテンションがハイになっていたのですが、同乗者の表情は優れず、非常に疲れた顔をしていました。
やはり、慣れの度合いの違いでしょうか?
なんとか下山し、除雪車が通った跡がある広い道を楽々と通り、途中楽器運搬のトラックを抜かし、乗り捨てられたもう一台を発見後、目的地へ。
十年分の雪道運転をしたんじゃないかってぐらいの気分です。
トラックと自家用車が宿舎への坂道を登れないため、雪上車(キャタピラ仕様。大特免許で運転できるらしい)を3台も利用して楽器運搬を開始。
備えあればと思って持ってきた帽子と手袋が役に立ちました。
全ての楽器を運び入れる頃には、体中が雪まみれとなっていました。とんだ楽器運搬でした。
意外にもいろいろありすぎた楽器運搬は定刻通りに終わっていました。めでたしめでたし。
―――だが、悲劇は負の連鎖を続けていた。
新たなる問題が発生。
豪雪のため、先生が明日の下山を危惧し、泊まらずに今日中に戻られるとか。
その刻限、17時。
つまり、夕食後の合奏が全て変更となることが決定。
あわただしいが、仕方ない。
急遽、合奏予定を変更。
ノビリッシマと二部の副指揮者曲をすることに決定。
楽器を組み立て、音出しをして、基礎合奏。
その後、リベレーションの合奏。
先生を見送ることができず、リベレーションのウィークポイントを聞き出しておけば、とちょっと後悔。
夕食。D練。合奏。
D練は確認のためにあると思っているので、ガチガチにすることはせずに合わせるという意識を持ってもらうことを重視。テンポは遅くから確実に合わせようとしたのであった。
合奏は、昨日のノビリッシマ初見合奏で傷めた右腕がじわじわとダメージを蓄積。時間との勝負?
ノビリッシマの和音って、ムカツヨネー
まだまだ縦もあっていないので、、地道に攻略。
合奏を終えて、入浴、就寝。
新2回生は新幹部決定の会議をするらしいが、私が出る幕はないのでスヤスヤと眠ることにした。
―――いろいろありすぎだな。今日は。
明日の平穏を祈ろう。
それでは、また
なさけは ひとの ためならず(0320)
買占めは誰かの首絞め。
ひねもすのたりのたりかな、永二です。
どうしてもここの更新をおろそかにしてしまう……
現実世界が大変込み合っています!ということで。
話題が尽きることなどないので記事を書く方は何ら困らないのですが、私が部活の合宿へ行っている間に宮城県沖合を震源地とするM9.0の日本史上最大の地震が発生しました。
私がいる大阪にはその余波としてマクドナルドの店内の照明が若干暗くなったぐらいと募金箱が至る所に設置されたことぐらいしかないです。
いやはや、平和なもので。
私の家族が住むいわき市から福島第一原子力発電所までは約60km離れているようです。原子力発電所の暴走による危険性は小さいと踏んでいますが、何より困るのは断水。あちらこちらでパイプが地震によってへし折られ、復旧の目途が立たないらしいです。
人体の約6割から7割は水でできています。意外に実感がないかもしれませんが、組織液・血液・消化液などの漿液ないしは粘液は順次分泌され体内を循環していますし、腎臓を経由して再利用されています。このリサイクルが停止した状態が人工透析を必要とする状態であり、また体内の水分のバランスがちょっとでも崩れただけで脱水症状、水中毒へ陥ることさえあります。
衛生上、トイレが流せず排泄物の処理が出来ないのはまずいはずです。
津波の影響は、家財道具には被害がないそうですが、友人の両親が経営する店舗が流されたり、国道に船舶が打ち上げられていたりで散々たる光景らしいです。
今回、私個人としては地震の揺れよりも津波による被害が大きかったのではないか、と思います。
原子力発電所含む施設へ及んだ被害は6分も続いた振動が原因ですが、民間人への被害、家屋や人命へは50mに届いたとさえ言われる津波が原因でしょう。なんでも、ある市町村の首長が言うには、役場の高さを超える津波が来たとか。
また、略奪や窃盗が被災地で相次いでいるようです。全ての他人をそのような者と見ることはまずいですが、用心に越したことはありません。
私たち安全な場所にいる者が出来ることは、募金でしょう。
被災者が望むものはプロによる救助活動。
でも、人員には限りがあります。
だからこそ、彼らの活動に支障が出ないよう、被災者に十分必要なものが行き渡るよう、そして、被災者がこの苦しい状況を生き抜いた後も便宜が図れるよう、募金という形で応援するのがベターでしょう。
……悪い時にゃ悪いことが重なるものですが。
それでは、また
幸せは一方通行(0309)
(「とある魔術の禁書目録」8巻 一方通行(アクセラレーター))
ひねもすのたりのたりかな永二です。
お久です。いろいろ忙しかった、ただそれだけです。
今日はアンサンブルの練習が予定されていました。9時からの予定だったのですが、起床したのが8時半。胃をからっぽにしたまま即座に着替えて部室へ。
……行ったはいいものの、集合予定時刻ジャストに到着したにも関わらず、誰もいない。ヤバい臭いがプンプンするぜ。
時間をつぶせば集合するだろうと思い、朝食を買いに生協まで向かうも、開店時間が長期休暇のため変更されていました。うむ、緊急事態だ。
部室の近くの自動販売機に行き、コーンポタージュでも飲んで朝食の代わりにしよう……とするも、そこの自動販売機ではスープ系は取り扱っておらず、生協近くの自動販売機まで戻らないと手に入らない。やはり、何かある。
部室に戻るも、金管十重奏なのに一人しか来ていない。で、欠席の連絡が嵩み
、確認しただけでも計6人が欠席とな……
ああ、今日は厄日に違いない!ふこうだぁ~
遅刻してくる一人に今日の練習を取り消すことを伝え、解散。
何のために来たんだか……
明日こそは!明日こそは練習します!
スコアの準備も整っているし、明日は起きるだけ!
それでは、また