まずは2人の脱退…
ニコルだけが好きなファン、ジヨンだけが好きなファン、5人揃っていないとKARAではないというファンは離れます。
私も仮に少女時代からテヨンが脱退したら、何の未練もなく少女時代ファンやめるでしょうからわかります。
やはり5人揃っていないと見ていて辛くなる…そういう方も多かったでしょう。
武道館ファンミで、今後も応援していけるのか…自分の気持ちも確かめる為に参加してやはりニコル、ジヨンがいないのは淋しい。私にとって特に好きな2人だったから。
そして新メンバー加入…
これがなによりも1番厳しかった。新メンバーなどありえない、1、2年目の駆け出しの若手グループではない、東京ドーム公演まで行ったグループになぜ今更練習生を加入させるのか。
3人だけなら今後も応援するつもりだったというファンが大量に離れました。
私にとっても新メンバー加入~2015年5月のリリイベまではKARAが好きなのに、同時に怒りも感じているような心境でした。
間違いなくニコルが1番好きでジヨンが2番目に好きだった私…でもギュリ、スンヨン、ハラちゃんも好き。結局はメンバー全員好きということでファンを続ける気持ちでいたら新メンバー加入。
正直もう無理かなと思いました。
でも悔しかったのです。2010年以来ファンになり毎日のように気がつくとKARAと検索していたような私が、新メンバーという存在のせいで、KARAから離れなければならない。ふざけるなという思いでした。
多分断腸の思いでこの時点でKARAから離れた方は多いと思います。
ずっと大好きで応援していたのに、最後こんな形で離れざるをえなかった方は本当に無念だったと思います。
もう商品も買わず陰ながら見守ろうかという思いもありましたが、結局マンマミーアから2015年のKARASIA Blu-rayまで殆どの商品買い、2014、2015とKARASIAに計4回参加しました。
そしてあのサマー☆ジックのリリイベで完全に立ち直ります。
その後は今までとはまた違った景色が見えてくるのです。
相変わらずの平日開催とはいえ、2014年よりさらに小さいステージでの2015年のKARASIA。
あの初日の空席はショックでした。横浜公演はいわば関東公演。にも関わらず一階席ですら埋まっていない。そして二日目~最終日の公演のチケットも会場内で売られている現実。
ヨンジ自体に罪はない。
彼女は選考を経て、死に物狂いで努力しメンバーになった。
しかし、新メンバーという受け入れがたい存在そのものが、3人は応援したいという既存ファンを遠ざけた。
ヨンジがいるからKARAファンだという人も勿論いるでしょう。
しかしそれ以上の、3人だけで続けるなら応援していたという既存ファンを失ったのは事実でしょう。
結果的に2014、2015と比較するとKARASIAの観客動員数も落ち、日本5thアルバムも初動15000枚程度まで落ち込みました。
サマー☆ジックが50000枚ほど売れたのは私のように大量に買うファンが多かっただけで、購入したファンの人数自体はマンマミーアより少ないのでしょう。
KARASIA2015
Blu-rayのメイキング映像でもギュリ、スンヨン、ハラちゃんが今回のツアーで1番好きだと語っていたSunshine Miracle。
この曲から伝わるエナジーは間違いなくKARAであり、決して5人の頃に引けをとらないパフォーマンスでした。
3人のスキルは勿論向上し、それぞれのソロステージでも伺えます。
しかしどれだけ頑張っても、離れた既存が戻って来なかった。
新メンバーというフィルターにより、食わず嫌いのように見てもらえない。
本当に残念でなりません。
右肩下がりにセールスも落ち、日本のメディアに露出することも激減。
ブームだったとはいえ、日本デビュー直後からミュージックステーションにも出演し、オリコン1位、紅白歌合戦への出場。最初のツアーからアリーナツアー。
そして東京ドーム。
他のK-POPガールズグループと比較すれば
、現状それでもまだまだ健在といえますが、やはりピークが凄すぎたのです。
メンバーのモチベーションにも少なからず影響があったでしょう。
製品版ではカットされてましたが、最終日の公演でハラちゃんが「番組出演もないから明日すぐに韓国に帰る」とコメントしていました。
本当にみんな頑張った…
だけど人気の維持、または緩やかな回復にはならなかった。
日韓関係が悪化してブームが去った後でも、変わらずに応援していた2013年末時点のコアファン。その大部分を繋ぎ止めることが出来なかった。
もしアルバム「ガールズストーリー」が5万枚以上売れ、2015年KARASIAも大きい会場さらには満席で2014年以上の動員数になっていれば…あるいは今回の解散という結末も違ってきたかも知れません。
しかし逆にいえばもうKARAという名に縛られる必要もないのです。
これからは彼女達の芸能生活の第2幕が始まるのです。
ニコル、知英、そしてこれから羽ばたく3人。
それぞれの個人活動も楽しみですが願わくば、いつか期間限定でまた5人で集まり、往年のヒット曲を歌って欲しいなと思います。
きっと東京ドームでも埋まるでしょう。
多くの感動をありがとう…
本当にお疲れさま…
