
旧自宅の脇にある庭(テニスコート1面分ほどの狭い庭ですが…)の一角に3月ごろから植えていたキタアカリ(ジャガイモ)がだいぶここまでになった。
リハビリの一環で今もこうして狭いながら野良仕事をやっているのはやはり地主の血筋と言いますか、農林業で財を成した家系ですから、遺伝子レベルで刷り込まれているくらい土いじりが好きなんだと思います。
我が家の生計が賃貸経営(大家)や公共施設への土地貸し、駐車場が主になっても、今の我が家があるのはひいじい様やひいひいじい様の代に苦労して開墾し、生活基盤としての土地を残してくれたおかげ。
我が家の原点である野良仕事(土いじり)は収入になる・ならない、利益がどうとかに関係なく続けたい。
食料品は外国からの輸入に依存する現代日本──そんな資源や農地が乏しいこの国では食べる物を一部でも自前で賄えることは大きな意味があるし、最近は半島情勢などでキナ臭いこのご時世、いつ有事で輸入が途絶え、国内で食糧難になるかもしれない昨今。
気休めだと分かっていても、何も食べる物が無いよりはこういった家庭菜園程度の備えがあるだけでも幾分かマシですからね。
ジャガイモが終わったら次はサツマイモ。
これも救荒作物として定番中の定番だから、今年は面積を広げて多めにサツマイモを植えて備えようかなんて考えてます。
お米も作ってはいるけど、こちらは天候に左右されやすく、出来が悪かった時は絶望的ですから、最悪、主食代わりになるサツマイモは植えておきたいものです。