広島の持病(アレルギー)みたいなもの | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

今日、下界(都会)の役所(農業関係)に用があって市内に出たのだけれど、平和公園でまた座り込みのデモをやっていた。

何でもテロ等準備罪(反対派が言うところの所謂“共謀罪”)が衆議院で採決・可決となったことを受けての反対デモらしい。

人のことは言えないけれど、昼間っから暇してますなぁ…。

世間ではこのテロ等準備罪は過去に何度も廃案になった【共謀罪】の名前だけ変えた“現代(平成)の治安維持法”だなんて言う人がいるけれど、過去のアレと今回のコレは混同しているようにオイラは思う。

治安維持法は市民や団体を問わず言論・思想・良心の自由を根本的に取り締まる法律であって、テロ等準備罪はあくまでテロリストや暴力団といった凶悪な組織犯罪の重大な犯罪を未然に取り締まるもので、法律の趣旨が違うし、取り締まりの対象は限定的で、適用する要件も非常に厳しい法律。

例えば、市民団体や労働組合がデモやストライキといった集会・結社で道路占拠や威力業務妨害に当たらない穏便なレベルのものや、居酒屋で同僚と一緒に「アイツ気にいらねぇからシメようぜ!」と、憂さ晴らしに喋る・冗談で言うようなものはテロ等準備罪にはまず抵触しない。

あと、そういった活動をする暇人たちが例えば近隣の岩国基地周辺や呉基地の一般見学、海田市駐屯地の一般開放のイベントの前日などに足を運んでデモ決行前の“下見”やデモに使うプラカードや横断幕、拡声器などを“調達・準備”をするのも“共謀の準備”と見なされ、当局による恣意的な取り締まりの対象に市民が晒されるのではないかという懸念を抱いているようですが、前述の通り、穏便なデモや集会を行う市民団体などはテロリストや暴力団といった犯罪組織には当たらないのでこれも国や当局が慎重かつ厳正に運用する限り、まず取り締まりの対象にはなり得ない。

つまり、憲法で保証され、認められている集会・結社による真っ当なデモ(暴力や
破壊活動が伴わないもの)であれば何ら問題ないし、我々のように政治とはほぼ関わり合いのない“普通の市民”には全く関係ないし、日常生活にも影響しない。

別にやましいことをしなければいいことだし、極端な話、そういう疑いを持たれ、捕まるのが嫌だったらそういったデモ活動なんてしなきゃいいし、そういったものに関わり合いを持たなきゃいい、黙ってればいい。

我々のような何の力も権限もないフッツーの庶民がデモごっこなんかしても何も変わりゃしないと思うし、自分の今の生活に波風立てて自分が不利益を被るくらいなら政治に関わり合いは持たない・黙ってるのが一番だと思う。

それにオイラは東京五輪に向けてのテロ対策や日本の治安、あとは合法・違法を問わず日本に出入りするどこぞの隣国の工作員やゲリコマの類から日本の主権と権益を守るためだったらこういった強権的な法律も作らないとダメだと思うし、何かあってからでは遅いと思うから「逮捕・摘発に踏み切ったけど勘違いだった(何事もなかった)」ならそれはそれでしょって感じ。

かなり乱暴な意見だけど、何かを守るためには周りから非難されて悪者扱いされようとも守るべきものを守り抜くんだ」という気概や覚悟がなければ守れるものも守れないと思うので、テロ等準備罪の衆議院の採決・可決をオイラは大いに評価しています。

いつまでも軟弱な国、下手(したて)に出てばかりの国のままでは隣国にナメられる一方ですから。

建前ばかりで本音を言わない(物をハッキリ言えない)、日和ってばかりでなぁなぁに済ませようとする事なかれ主義の態度を決め込むのは日本人の悪いところだからそこは直していかなきゃ…ねぇ?

真面目ぶってばかりの良い子ちゃんでいてカモにされるか、横暴と言われようとも我を通す悪い子ちゃんになって狡賢く立ち回るか──どっちが最終的に幸せ(国益)になるか…よ~く考えてみるべきです。