でも、ギャグは“繰り返し”が基本ですよね←ナンノハナシヤ?www
まぁ、そがぁな下らん話はどうでもええですわ。
ハッパフミフミの【パイロットエリートS】をカートリッジで使っていましたが、使い始めて半年以上…1パック12本入りで432円(税込)は1ヶ月で約2本ほど消費する私の使用環境ではさすがに割高に感じるようになったため、それなら手間は掛かってもインク単価が安いインク瓶をエリートSでも使おうということでコンバーター(CON-40)をもう一本追加購入。

既にブルーブラックのインク瓶は購入済みなので、インクが切れたタイミングで洗って乾かしておいたエリートSに早速コンバーターを装着。
基本的にカートリッジ仕様の古い万年筆も最新のコンバーターで吸入式に早変わり。


インクを吸い、余分なインクを拭き取って準備完了

昔の製品にも対応出来るようにとパイロットがゴムサックを使った旧来の板バネ式のコンバーター(CON-20)に替わって気の利いたこのコンバーターを販売してくれるおかげでこの古ぼけたエリートSも道具として更に活きるというもの。
ただ、見ての通り、このタイプのショート軸のポケット万年筆は首軸が長く、胴軸が極端に短い構造上、コンバーターのインク貯蔵部分は首軸内にスッポリ隠れてしまいます。
インクの色はもちろん、インクがどれだけ吸入され、どれだけ残量があるかが全く分からないため、ここはやむを得ない点。
通常(?)のベスト型のパイロットセレモと違い、出先でインク切れを起こす可能性もずっと高いですから、そもそもコイツはメモパッドへのちょっとしたメモ書き(もといラクガキ)に使う程度。
字を書く練習のようにインクの消費量もそこまで多くないし、このエリートSは現在のパイロットの万年筆と違ってインクの出は絞り気味で字の太さも極細寄りの細字ということでインクの減りは少ないですから、使用状況や使った日数を頭に入れ、インクがまだ残ってても定期的に補充するしかありません。
かといって、インク残量が一目で分かるように作られた吸入式の万年筆は一般的に高価格帯の万年筆に多く、国産の廉価なものでも15~20kとなかなかいいお値段…。
当然ながら貧乏人のオイラにはおいそれと手が出る代物じゃありません。
しかし、コンバーターを使えば簡易ながら吸入式の万年筆と同じ恩恵(インク代の節約)が受けられるため、よく使う万年筆、同じメーカーの万年筆こそ徐々にカートリッジからコンバーターに切り換えていこうと思います。
まぁ、もっとも…手持ちの万年筆をバージョンアップさせたからといって別に書き味が良くなるとか、字が上手くなるとか、物書きの才能が開花するワケでもないから、実際のところバージョンアップと呼ぶほどの効果は目に見えて無いのも事実(苦笑)
とはいえ、どうせ使うならとことん自分にとって使いやすい筆を、質の良いモノを使う方が物書きも捗るはず。
“モノに頼ってばかり”というのも見方を変えれば情けない話かもしれないけれど、その一方で「安物のボールペンよりもずっと高価なモノを使ってるんだぜ~」というのもある種の“やる気”や“自分への自信”に繋がることも“時にはある”と思うので、実用性も大事だけど「道具はある程度の品質のものは持っておく・使うべき」だと思う今日この頃です。