烙印より名誉を | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

また性懲りもなく、つまらない、どうでもいい、すべらない、個人的な話。

今日の午前中、下界のポリ署の交通課へ相談しに行ってきました。

クルマの運転免許の自主返納制度についてです。

実は今年が運転免許の書き換えの年なのですが、誕生日の前に郵送される免許更新の通知書が来る前に運転免許の自主返納を考えております。

今年の春にインフルエンザの合併症で髄膜炎にかかり、その時の後遺症で左半身に麻痺が残り、リハビリをしても元の身体に戻れる可能性は現時点では低く、クルマは運転出来ないと医者から告げられていたことから、今年の免許更新は完全に不可能と判断しました。





でも、それ以上に私が免許の更新をあきらめた理由──本当は治らないのに「リハビリすれば良くなる」と、医者やリハビリの職員が吐いた“口先ばかりの安易な慰め”、“無自覚な偽善”を感じ取ってしまった私はそういった無神経な周囲の人間に嫌気が差し、リハビリを完全に放棄してしまったことも一因です。

もうね、どうでもよくなっちゃったんですよ、目の前のこと、明日のこと、今後のこととか…。





どっちみち、リハビリをしようがすまいが、今からリハビリを再開しても免許更新まで時間的な余裕はないし、百歩譲って仮に間に合ったとしても免許更新時の“適性検査”で引っかかって更新出来なければ泣いても喚いてもクルマはもう運転出来ない。

このままズルズルと免許更新に行けず・出来ず【失効】という不名誉な烙印を捺されるくらいなら、体面だけは保てる【自主返納】という形で“あえて免許を手放す”のが自分の名誉や自尊心を保つせめてもの方法だと考え、今週中に自主返納の手続きを行います。

18で免許を取り、30年近くドライバーをやってきましたが、まさかこの歳で、こんな形で免許を自主返納することになるとは…。





まぁでも…スピード違反やシートベルト未着用などで切符を切られ、何度も免停食らったり、物損事故なんかは結構やっちゃったけど、幸いにも他人様に怪我をさせたこともなく、私自身も今日までどうにか無事に運転はして来れたので、自分が怪我したり、死ぬならまだしも、人身事故だけは起こさなくて本当に良かったです。





もっとも…この自主返納でまた一つ、社会人としての“信頼”や“尊厳”は失うことには変わりはないのだけれど………。