
いずれも遺品だったり、頂き物だったりと、お金を出して買ったワケではないタダ(※)で手に入れたものばかりですが、こうして集まてくるとだいぶ“時計趣味”らしくなってきましたね(^^)
※ひいじい様のモーリスは一度OHに出しているため、実質的には時計の道具としての機能とその性能維持を得るために“買った”ようなものなので、全くお金が掛かっていないワケでないし、他の2つに関しても調達にゼニが掛からなかっただけで、OHを前提で所有なのでこちらも同様にお金は掛かります。
確かに、モーリスの時計は日本にも相当な数が入っているコトから玉数も比較的多く(←でも最近は状態のいい個体は少ない気もします)、中古市場でもデッドストック品や一部の珍品、金無垢ケースなどを除けば人気もなく、ほとんど値も付かないですし、デザインも今の時計に比べればかなり地味で古臭いのですが、現行の高価なブランド時計たちにはない味わいや魅力があり、モーリスのようなアンティーク時計はブランド時計とは違うステージに位置する存在(単純にブランドの格や優劣は決められない)と自分は思っています。
何も高価で煌びやかな時計ばかりが全てじゃない──それを教えてくれたモーリスに出会えて本当に良かったと思っています。
今はもう存在しないブランドというのが悔やまれるくらい、中堅ながら本当にしっかりした品質の時計が多いだけに残念でなりません。
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