原子時計 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

現在、時計の駆動方式として主流をなしているのは言わずと知れた【クォーツ式】──廉価なクォーツ式は月差±20秒、高精度なものだと年差±5秒(中には±1秒も!)のようなに日常生活全く支障ない精度のため、安物でも普通に使えるのがクォーツ式のいいところです。

最近は更に毎日定期的に電波を受信するコトで時刻修正するコトで実質誤差はゼロ(※)という電波式も増えてますます時計は正確になりました。



※電波の発信所の距離によっては数ミリ秒程度遅れて受信するため、誤差が出る場合もある。



しかし、それよりも更に高精度な時計も存在します。

それが【原子時計】です。

ここまで来ると完全に物理の話なのでオイラもその辺の理屈は分からないので、詳しくはwikiあたりで調べられるコトをオススメしますが、この原子時計がまたすごく、精度が低いもので年差が3000年に±1秒、高精度なものだと300億年に±1秒とかいうとんでもない精度の原子時計も存在する。

しかし、この原子時計はまだ小型化が進んでおらず、商業用途や研究所なんかに置かれている原子時計はデスクトップPCくらいの大きさ~タンスより大きな大掛かりな装置まであり、ようやく最近になって手のひらサイズの大きさまで小型化が進み、実際に原子時計の腕時計は試作されたものの、腕時計に仕立てるにはあまり大き過ぎますし、消費電力やバッテリーの都合で駆動時間はたったの36時間と、まだまだ実用には程遠いらしい。







お値段も6,000ドル(日本円にして約612,000円)と、おいそれとは買えません…σ(^^;)

でも、将来的にこの原子時計が現在のクォーツ時計並に小型化・低価格化すれば人類は今以上に正確な時間を知るコトが出来るようになり、面倒な時刻修正の手間から完全に解放される日が来るでしょうから、時計がどこまで発展するか楽しみではあります(^^ )

オイラが生きている間に拝めればいいけどw