
亡くなった父親が若い頃に着ていた革のコート(羊革、英国製)。
長い間衣装ケースに突っ込まれていたためカビまみれで目を覆いたくなるほど酷い状態だったんですが、1ヵ月くらい前にクリーニングに出していたのが今日帰ってきた。
全体的に色落ちは免れなかったが、カビは綺麗に除去してもらった。
クリーニング代は10,000円ちょい。
革のコートをクリーニングなんて頼んだコトないからナンボくらいが相場なのか知らないんですが、なかなか痛い出費です。
ちなみに何故クリーニングに出したかというと、今まで着ていたコートを山の中を散歩中に休憩で腰掛けた倒木に引っ掛けて破いてしまい、地元での散歩用に着る温かいコートが欲しくなったから。
父親は若い頃はまぁまぁ背が高い方(172cm)で、割と丈にゆとりのあるサイズを好んで着ていたコトもあり、オイラの身長でちょうどいいサイズだったし。
実はこのコート、何となく見覚えがあり、オイラが小学校に上がるか上がらないかくらいの時に父親が冬場の競馬や競艇に連れてってくれた時に父親がよく着ていたような気がする。
もう捨てちゃったけど、その当時のものと思しき馬券や舟券(カビ付き…汗)がポケットから出てきたので、たぶん間違いない。
父親の身の回りの遺品は大概片付けて久しいが、こうして使えるものは極力残して使ってやれればいいかなぁというつもりで使わせてもらいます。
コレを着ていたあの頃の父親の年齢をオイラも越え、こういう落ち着いた装いも似合うオジサンの歳になったからね(苦笑)
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