小学校の時はずっと飼育係だった。
土日も学校に行って世話をしなきゃならんというコトから、誰も好き好んでやりたがらない係だったが、オイラは家が農家で家畜の世話に慣れていたコトや、ペットにイヌやウサギ、九官鳥やカメなどを飼っていて動物は割と好きだったから、自ら立候補してやっていた。
学校で飼っていたチャボやウサギが可愛くて仕方がなかったから、登校拒否や保健室通いをしていた時期も学校や授業はサボっても飼育係の仕事だけはおたふく風邪でどうしても学校に行けなかった1回を除いて一度もサボったコトはない。
動物を飼うコト、動物の世話をするというコトはその動物の命を預かり、その命に責任を持つコトであり、次に世話をしてくれる人に係を引き継ぐまでは仕事に責任を持たなきゃならない。
イヌやネコといったペットだって同じ。
家族の一員として迎えたからには最期の時を看取るまでその一生や命に責任は伴う。
小学生だったオイラもそれは十分理解していたからこそ、めんどくさがり屋の物臭なオイラも動物の世話に関しては絶対に手を抜かなかった。
友達や家族である動物やペットの健やかな生涯と幸せを守るのが飼育係や飼い主の義務なのだから。
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