今から約40年以上前の広島県福山市の様子。
写メなのでちょっと分かりづらいが、写真の真ん中に見える長細い建物が福山駅、その奥に見える城が福山城。
ちなみに福山城は戦時中に米軍の空襲(原爆投下から2日後の昭和20年8月8日の【福山大空襲】)で市街地ごと焼き払われて一度焼失しており、この写真に写る福山城は空襲から21年後の1966(昭和41)年に福山市市制50周年記念事業の一環として復元されたもので、この写真のネガの入ったシートに記された年が正しければ昭和43年に撮影された一枚のようだ。
メモ書き(露出の数値や撮影時の天気、使用したカメラやフィルムの種類など)が残っているコトや、その筆跡から撮影者は母方のじっちゃんと分かる。
仕事なのかプラベートなのか、どういった目的で撮られたかは分かりませんが、さすが当時カメラ記者をやっていただけはあり、上手に撮れています。
最近の福山駅周辺はこの写真とはガラっと変わってしまっているから、昔の福山市の様子を伝える貴重な写真でしょうね。
こういう過去の写真を見るのは楽しいです。
Android携帯からの投稿
