ブログネタ:家出したことある? 参加中私はある派
中学の頃はそれこそ家出少年だった。
もっとも、家出するにあたりどこへ家出するのか、ちゃんと書き置きしてから出て行き、無断外泊だけは絶対にしなかった。
(※「家出をするなら最低限、行き先をちゃんと家人の者に伝え、外泊先で世話になる以上は客人としての礼儀を弁え、恥ずかしい振る舞いはするな」──と、じい様に言われていたため、それが我が家の家出のルールだった)
大概は近所に住んでいた従兄弟のひよこの家に家出して世話になっていたので、じい様もばあ様も親戚の家ならまだ安心というコトで黙認していた。
ひよこは昔から兄弟同然の幼なじみで、叔母様も何かとオイラを気に掛けてくれた母親代わりみたいな人だったから、居心地はよかった。
当然、世話になりっぱなしではアレなので
、男手の必要な場面(※ひよこの家は母一人、娘一人の母子家庭だった)ではめんどくさがり屋なオイラも進んで手伝い(買い物の荷物持ち、庭の手入れなど)はよくしたし、自分で育てた野菜をおすそ分けで持ってたりもした。
「オイラも何気に律儀なヤツだったんだなぁ」と、妙に感心したね、当時は(苦笑)
まぁ、家出で一時的とはいえ、ひよこの家にいる時は自分も家族の一員みたいな自覚があったから、その家族を手伝うのはごく自然な流れだったのかもしれない。
普段、一緒に住んでいるワケじゃないが、少なくともひよこや叔母様は自分にとって家族同然の存在だと思っていた。
高校に上がってからは学校の寮に入ったのと、年齢的に多少落ち着いたコトもあり、家出するコトは無くなったが、夏休みなどの長い休みの時はよくひよこの家に遊びに行っては昼飯(たまに晩飯)を3人で囲んだり、3人でテレビを観ながら過ごしたり、そのまま泊まったりするコトもよくあり、中学の時からあまり変わらなかった(苦笑)
オイラがひよこの家にいるのがあまりに自然で当たり前になっていたコトから、叔母様が冗談めかしに「やっくん(←私のあだ名)、いっそウチの子になる?(笑)ちよ(←ひよこ)が嫌じゃなければやっくんを婿養子に迎えたいわ~。ウチは女所帯で男手がないし、2人3人くらい家族が増えるのは大歓迎よ(苦笑)」と言われたくらいwww
端から見れば図々しいくらい【勝手知ったる他人の家】状態だったけど、それを全く感じさせないくらい親しい間柄の付き合いだったからこそ許されたんでしょうね、いや、本当に……σ(^^;)
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