今までありがとう | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

長年、メモ帳代わりやイベントのお供、ブログに載せる画像を撮るために活躍してくれたペンタックスの防水デジカメ【Optio W30】はこの度をもちましてリサイクル(解体処分)に出すコトに決めた。



買ったのは7年ほど前で、去年に一度壊れて修理に出し、それからしばらくしてまた調子が悪くなり、また修理に出したのですが、メーカー保証期間やアフターサービスも終了してしまい、補修部品もないコトからメーカーから修理不可となったためです。

いろいろ策を考えたましたが、部品がなくて手の施しようがない以上、修理は不可能だし、これ以上の修理は金銭的にも厳しく、もはや新品に買い換えた方が安くつくという現実にぶち当たり、修理は断念。

このまま不燃ゴミで処分してしまうのは忍びないので、メーカーにリサイクルとして引き取ってもらうコトに。



もう、過去にこのブログで何度も同じコトを書きましたが、何でデジカメはアフターサービスや補修部品の保有期間がこんなに短いんだと、つくづく思う。

日進月歩の足の早い家電、デジモノの宿命といえばそこまでですが、もうちょっとなんとならないものだろうか…。

言葉は悪いけど、これでは半ば使い捨てだ。

自分が小学生くらいの時のフィルムカメラは今よりもずっとライフスパンが長かった(※1)し、モノにもよるけど整備し続ければ半永久的に使える頑丈なモノが当時は多かったのに、今のデジカメは電子部品の塊になってから本当に脆いシロモノになってしまい、次から次へと新しいモノが出ては古い型はゴミクズのように隅に追いやられる酷い扱いだ。



※1…新しい機種が出ても併売され続け、5~6年くらいの販売期間は当たり前、モノによっては10年以上販売されていた機種も珍しくなかった。



カメラは立派な家財道具だったのにそれが今では使い捨ての消耗品となってしまった時代──本当にコレでいいのか?

デジタル化の流れでフィルムカメラが過去のモノとなりつつある今、それも時代の流れとして分からないでもないし、いずれはデジカメに取って代わられるのも時間の問題ではあるけれど、デジカメも立派な“カメラ”である以上、フィルムカメラと同様、もうちょっと長く使える方策や万が一の時のサポート体制は充実してほしい。

最近のデジカメの中にもモノとしての満足感、所有欲を満たし、写りのいい素晴らしいカメラも少なくないのだから、せめて10~20年くらいは面倒を見てもらわないとあまりにもったいない。

こんな半ば使い捨てな方法でカメラを作り、売り続けられれば将来的に動かない“クラデジ”ばかりになり、フィルムカメラのように古いデジカメを趣味のカメラとして使えない寂しい時代が必ず来るだろうし、長年積み上げられてきたクラカメ文化自体が消えてなくなるかもしれない。

そうならないコトを願うばかりです。



話はだいぶ逸れましたが、いよいよデジカメの買い換えが急務。

これからまたボチボチと祭りやイベントが多くなるとブログ用の画像がスマホのカメラではどうしても役不足。

最悪でも年内には買い換えたい。

先月の車検で資金繰りが厳しくなって泣く泣く貯金箱を開けてしまったからまたイチから振り出しだからねぇ…(ノД`)

車検がなかったらエントリークラスのミラーレスくらいは買えたのに…(泣)



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