コンデジの選定基準(覚え書き) | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

最近、ちょいとデジイチの購入は一時保留(※あきらめたワケではない)して、もうちょっと手の出しやすいミラーレス一眼やコンデジで何か良さそうなものはないか探している。

その中でも、今使っているペンタックスの防水デジカメを高級コンデジに買い替えるコトを想定し、いくつか条件を考えてみた。



まず1つ目はコンパクトさ。

どんなに画質が良くて写りがキレイでも、大きくてかさばり、重たいモノでは気軽に外に持ち出す気が起きないし、それでは単なる宝の持ち腐れで終わってしまうから、カメラはなるべくコンパクトで軽量に越したコトはない。

ちなみに外形サイズと重量の基準となるカメラは長年愛用してきたフィルムカメラの【OLYMPUS TRIP35】です。



理由としては、自分が所有するフィルムカメラの中で大き過ぎず小さ過ぎず、重過ぎず軽過ぎずと、一番バランスよく感じられ、冬物のコートの外ポケット程度ならそのまま突っ込んでも邪魔にならず、持ち運びも苦にならないのはこの寸法と重さだから。

ちなみにTRIP35の外形サイズと重量(実測)は以下の通り。

116×70×57mm 410g



現在のコンデジの基準に当てはめると決してコンパクトとは言えませんが、金属製のフィルムカメラに慣れ親しんでいる自分はこれくらいの寸法と重さでも特に不満はなく、この基準に収まる程度であればとりあえずOK。

ちなみに現在、愛用しているペンタックスの防水デジカメ、OPTIO W30の寸法と重さも参考に。

107.5×54×23.5mm 160g



そして、買い替え候補に挙がっているコンデジ3機種(GRD4XZ-2LX7)の外形サイズと重量は以下の通り。

GRD4…108.6×59.8×32.5mm 190g

XZ-2…113×65.4×48mm 346g

LX7…110.5×67.1×45.6mm 269g



とりあえずこの3機種は条件を満たしているので問題ない。

これが第1条件。



そして2つ目はレンズのF値。

これは必ずしもレンズの明るい暗いだけでレンズ性能の良し悪しが決まるとは限りませんが、コンデジは一部の例外を除き、デジイチやミラーレスと違い、カメラの小型化の都合、小指の爪かそれ以下程度の小さなイメージセンサーを積まざるを得ないという制約がある。

特にこのクラスのコンデジで暗い被写体を撮る場合、シャッタースピードを稼ぐためISO感度を高感度側に上げれば上げるほど画像にノイズ(※1)が走るし、かといって低感度の手ぶれギリギリのスローシャッターだと長時間ノイズも走って画質が荒れてしまうという問題があり、コンデジではどうしても暗い被写体(※例えば、薄暗い室内)には無理が出てしまう。

(※1…もちろん、ノイズに関して画素数──もっと言えば1画素あたりのピッチ幅、画像処理エンジンの性能に依る部分も大きいため、単純にイメージセンサーの大小で語るコトは出来ない。)

そういった場合はフラッシュを炊けばいいじゃないかという意見もありますが、自分はフラッシュ無しで自然な写りを好むノンフラッシュ派で、フラッシュを炊いてしまうと被写体がフラッシュの反射で部分的に白飛びしたり、被写体の持つ微妙なコントラストを崩し、肉眼で見たものとは違った仕上がりになってしまう弊害を嫌い、フラッシュは逆光補正なんかで焚くくらいでほとんど使わない。

レンズが明るければ暗い被写体でもISO感度を上げずともシャッタースピードはある程度稼げ、なるべく低いISO感度でも無理なく写せるコトから、元々高感度撮影に弱いコンデジでも結果的にノイズ(画像のザラつき)を抑えるコトが出来、コンデジの苦手とする暗所撮影も補える。

このコトからも、レンズはやはり明るいに越したコトはない。

なので、レンズはやはりF2.0以上は欲しい。

これが第2の条件。



そして3つ目はデザインや操作性。

これはカメラの性能や写りとは直接関係ない部分ですが、どうせ買うなら自分の好みに合うデザインや形がいいに決まっている。

趣味でカメラを持つ以上、愛着を持って長く使える、飽きのこないデザインがいい。

操作性に関しても手に馴染んで扱いやすく、快適に操作が出来なければ楽しくテンポよく写真は撮れないし、ストレスを感じるようなカメラは道具として面白くない。

それに、操作に関わるボタンやダイヤルの形状や配置、感触なんかもカメラのデザインを形作る機能美の一つといえる。

結構重要な要素です。

これが第3の条件。



そして4つ目はタフさ。

これは他の3つの条件とは違い、必ずしも絶対条件とは言いませんが、出来れば防滴防塵程度の耐候性は欲しい。

土埃の多い&不測の天気になりやすい野外イベントでの撮影や普段からカメラを持ち歩く自分としてはどんな環境でも安心して撮影に集中出来るカメラがいい。

完全防水とか、耐衝撃性とか、そこまで過酷な条件は求めないけど、出来れば欲しい機能です。

これが第4の条件。



そして5つ目は拡張性。

これも絶対条件ではありませんが、デジイチほどの拡張性は望めなくとも、アクセサリー類もある程度充実していて欲しいところ。

例えば、撮影の幅が広がるコンバージョンレンズ、液晶モニターが見にくい明るい屋外での撮影で役立つ外付けの光学ファインダーないしEVF(電子ビューファインダー)、外部ストロボなどがあると撮影も楽しくなる。

他にもカメラをユーザーの好みでカスタマイズ出来る余地もあると尚良し。

グリップやレンズキャップを交換したりアレンジしたりとかね。



とまぁ、大体この5つが条件ですな。

ちなみに現時点で最有力候補はオリンパスのXZ-2。



子供の頃からオリンパスのコンパクトカメラ、ハーフサイズカメラで慣れ親しんできたメーカーだし、伝統あるズイコーレンズの青みの強いクールな発色とシャキッとした写りが好きな自分としてはやはりオリンパスを贔屓したい。

性能も大事だけど、やはり道具というのは愛着ある、こだわりのあるメーカーのモノを使いたいモンです。

まぁ、しょうもないチラ裏です…σ(^^;)



Android携帯からの投稿