ちょい欲しい高級コンデジ~その①~ | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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2年前(平成23年)にリコー(現ペンタックスリコー)が発売した高級コンデジのRICOH GR DIGITAL Ⅳが価格.comを見ると4万円を切ってかなり安くなってきた。



このコンデジの詳細はペンタックスリコーの特設サイトを見ていただければ分かりますので、あえてここでは書きませんが、これがなかなか素晴らしいコンデジです。

このGRDシリーズの最大の特徴は一般的な廉価版コンデジが1年もしない内に型落ちやモデルチェンジしてしまう短いライフスパンであるのとは違い、販売期間は約2年以上とデジカメとしては比較的長く、初代(平成17年)から大体2年おきにⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳという感じでバージョンアップしていき、機械的な機能の追加、レンズや画素数、画像処理エンジンなどは改良されながらも、本体の外形や操作系統、基本コンセプトは初代から一貫してほとんど変わらないという、コンデジではあまり例のない機種です。

しかもこのⅣ型から機能拡張ファームウェアを逐一ダウンロードするコトで新しい機能を追加したり、不具合を改善するコトもある程度行えるというデジタルならではの利点を活かし、アップデートを続ける毎に手に馴染み、長く付き合えるというなかなか玄人好みのコンデジです。

デジカメよりはフィルムカメラが好きな自分もこのGRデジタル・シリーズは興味があり、コンデジを新しく買い換えるならこのGRデジタルⅣも候補の一つに入れてもいいかなぁと考えています。

今のコンデジは何でも一つで全てをこなそうと多機能化に走りがちで、機能の詰め込み感や無理感があり、どっちつかずの器用貧乏な機種も多く、多機能化で重くなった分をプラスチックのボディーで軽量化を図るから何とも安っぽい作りのコンデジばかりですが、このGRデジタル・シリーズは往年のコンパクトフィルムカメラに通ずるカメラを操作する楽しさや所有する満足感を与えてくれる高品位なコンデジ、小さいイメージセンサーながらデジイチのサブカメラとしても恥ずかしくない高画質・低ノイズ・広ダイナミックレンジを両立した高級スナップシューターという基本コンセプトがしっかりした、こだわりのあるスナップ撮影を身の上とする設計です。

コンデジでは当たり前となった光学ズームが付いていないのもカメラ本体の薄型化と軽量化、構造の簡略化、明るい広角レンズでのスナップ用途にこだわったため、あえてズームを付けなかったのもこのためだと思います。

軽くて小さいのに高画質な写りをする、金属外装で質感のいいコンパクトカメラが大好きで、日常的なスナップや記録写真、ちょっとした風景を広角でダイナミックに撮ったりするコトが多く、普段からカメラを持ち歩く習慣を持つ自分には最適なコンデジに映ります。

これで防滴防塵なんかが付いてれば文句なしなんですが、今年の秋頃に発売が噂されるⅤ型(?)にはそういう機能は付かないかなぁ…?



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