修理から帰ってきた | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

修理に出していた【ペンタックス Optio W30】が帰ってきました。



買ったのは確か7年くらい前──今年で8年目になる古い防水デジカメですので、さすがに旧式化は否めませんが、他に適当な防水デジカメがない&3万近くする新品を買い換える余裕もないため、結局1万8千円という決して安くない修理費用を払うハメに…(ノД`)

受け取りの際、ペンタックスのサービスセンターの社員から「次は(修理対応は)もうないものとして覚悟しておいてください」と言われたので、コレが最後の修理。

次、調子が悪くなったら否応なしに買い換えるハメになりそうです。

デジモノの宿命といえばそこまでですが、せめて10~15年くらいは有償でもいいからアフターサービスで見てもらえないものなのかなぁとつくづく思う。

ごく平均的な庶民はそんな頻繁に家電を買い換える必要性や、ましてや金銭的余裕はないし、カメラに関しても例外ではなく、カメラや写真に相当凝っているマニアでもなければ1、2年で買い換えたりなんかまずしない。



前にも同じコトを書きましたが、今の日本の物作り(特に携帯やパソコンなどの足の早い家電製品)は1年ちょいの買い換え(半ば使い捨て)ありきでの物作りだから、補修部品はほとんど抱えず、発売から数年でアフターサービスを終了してしまう現状に自分はどうしても納得がいかない。

じゃあ、自前で直すとか、専門業者に修理を依頼するかといえば、デジカメの中身が年々ブラックボックス化している状況を考えると、もはや個人での修理や調整はほぼ不可能だし、メーカー保証が切れたデジカメを専門に修理をする業者が果たしてあるのかといえば、自分は聞いたコトがない。

たぶん、これから20年、30年…そして50年と経った頃に今の最新型デジカメがかつてのフィルムカメラのようにちょっとした整備で直ったり、稼働状態でこの先も生き残るコトはまずないだろう。

まぁ、50年も経った頃にはオレも生きてるかどうかも怪しい年齢になってるだろうし、生きていてもボケ老人(笑)になってるだろうから、そうなったら後のコトなんて知ったコトじゃないが(苦笑)

でも、これから先…デジカメでしか写真を残せなくなる今の若い世代、そして次の世代はつくづく不憫に思うね…。

フィルムは“とりあえず使えるクラシックカメラ”はあっても、デジタルは“壊れて使えないクラシックデジカメ”しか残らないだから。



話はだいぶ逸れたけど、もうしばらくこのペンタックスの防水デジカメには頑張ってもらうしかないです。

とりあえず、新しいデジイチかミラーレスを買うまでは。



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