いや、実は今日…この前修理から戻ってきた【オリンパスペン EES2】の試写を済ませ、最寄りのカメラ屋に現像を頼む際「ハーフサイズで撮ったから。あと、同プリじゃなくてラッシュで」と、一言添えて若い店員にフィルムを渡した時に「え?ハーフサイズ???ラッシュ???すみません、それは一体どういったモノなんでしょうか???」と、聞き返されてしまったんですよ。
それから何度説明しても店員にハーフサイズとラッシュの意味を理解してもらえず、50代半ばくらいの年配の店長らしきヒトに替わってもらってようやく注文を受けてもらい、フィルムを預けるだけなのにすごく時間がかかって疲れてしまった…(´Д`)
「最近のカメラ屋の店員はハーフサイズやラッシュも知らんのかっ?!(怒)」と憤慨したモノですが、冷静に考えてみれば今はハーフサイズカメラどころからフィルムカメラ自体を見たコトもない触ったコトもない若い世代も珍しくなくなった、カメラ付き携帯やデジカメ全盛の時代──今の若い子はハーフサイズやラッシュと言われても何のコトやらサッパリというのも無理もないか…。
まぁ、それはまだいい。
一番納得いかなかったのは現像の仕上がり日とラッシュ。
最近のDPE店はスピード仕上げでも30分、遅くとも1時間ちょいですぐに出来上がるんですが、何とモノクロで撮ったハーフサイズの現像は5日~1週間くらいかかると言われてしまった(汗)
最近はハーフサイズやモノクロの現像やプリントに対応出来る設備を有したミニラボが減り、ハーフサイズにいたっては受け付けていない(というか、ハーフサイズ自体を知らない)店も多いようで、最寄りの大きな現像所に取次という形で集荷して出さないと現像出来ないらしく、どうしてもそれくらいの日数はかかるとか…。
学生の頃はハーフサイズで撮ったフィルムでも通学途中にでもカメラ屋にフィルムを預けておけば学校帰りには写真が上がっていて受け取るコトが出来たのに…。
それと、ラッシュの件については、これはすでにサービス自体やってないらしく、仕方がないからベタ焼きを頼んだんですが、それもすでにサービスとしてやっておらず、ならばAPSフィルムを同プリに出した時に付いてくるインデックスを代用として付けてくれと頼んだら、ネガの画像をデジタル化して取り込むスキャナーがハーフサイズの個別のコマ毎のスキャンに対応していないのでインデックスは作れないと言われ断られてしまった。
オイオイオイ!…ラッシュは仕方がないにしても、ベタ焼きやインデックスすらサービスで対応してくれないのはどういうコトなんだよ…(;´Д`)
コレにはさすがにブチキレ、「もういいっ。同プリでやれ!」と、半ば八つ当たり気味にフィルムを投げつけて渡し、結局同プリを頼むハメに…(-_-メ)
何か、フィルムカメラから長いコト離れていたうちにカメラ屋の対応やサービスも随分と様変わりしてしまったなぁと、つくづく思う…(汗)
そしてハーフサイズの利点であったたくさん撮れた写真をベタ焼きを見ながらキレイなコマを選んでプリントする方法が使えなくなり、結果的に普通のフルサイズの同プリよりも割高になってしまうという弊害も露呈するコトになった…(´Д`)
こりゃどっか一軒くらい、ハーフサイズのプリントにも対応出来、昔ならではの引き伸ばし機で手焼きプリントを懇意に利用出来る馴染みの写真屋みたいな場所を探さにゃいかんか…。
学生時代に利用していた写真屋はとっくの昔に廃業してしまったし。
地元にないんだよなぁ…写真屋って…(ノД`)
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