こんばんわ、南部廣洲です。
昨日記事に書いた【オリンパス オートアイ】 ですが、ピントリングの不具合とファインダーの二重像の不動がどうしても気になったので、ネットで手に入れた分解図を基に、思い切って鏡胴をバラしてみた。
ピントリングを調べてみるとこれといって不具合らしい不具合はなく、この時点では何が原因で調子が悪かったのかが分からなかったので、とりあえずピントリングをバラしたついでに前玉と中玉のレンズを外してシャッターをバルブで開放した状態に固定し、露になった後玉の前面にこびり付いたカビを可能な範囲内で綺麗に落としてやる。
多少のブツブツみたいなモノは残りましたが、光にかざして見る限り、レンズに傷が付いていたり、コーティングが剥がれていたりはしなかったので、おそらく撮影には影響しないと思う。
んで、肝心のピントリングの不具合はというと、ただ単に組み付けが悪かっただけなのか、前玉のレンズを無限遠にピントを合わせピント調整し、再度ピントリングを仮留めして回してみると何事もなく直っていた(苦笑)
それと、ファインダーの曇りはどうしようかと悩みましたが、外見上の曇りに対して実際にファインダーを覗いてみて特に見え辛いというコトもなく、写真の写りにも影響の部分なので、今回は手を付けずそのままにしておきました。
なお、ここまで修理の経過と結果を書きましたが、今回も作業風景は撮らなかった。
整備なんて名ばかりの“素人仕事”で人様に見せられる内容じゃないし、この記事を見て真似をし、何らかの不利益を被って文句を言われても困るので念のため書いておきますが、分解するからには各自の判断――全て【自己責任】でお願いいたします。
上記のコトを守らず、「壊れた」だの「直らなかった」だの言われも私は一切の責任を負いかねますので、自分みたいに怖いもの知らずである程度の分解・組立のスキルやカメラの知識がある――あるいはお勉強用に壊してしまうコトを覚悟の上でやれるだけの金銭的・物的余裕がない限り、自前での分解は正直オススメしません。
無理に自力で直そうなんてせず、素直にカメラ屋に持って言って直してもらいましょう(苦笑)