知り合いと市内をブラついていた際に立ち寄ったカメラ屋で1ヵ月ほど使用期限が切れたコダックのブローニーフィルム(カラーネガ)をバラで1本だけ見つけたので、買ってみた。
ただ、このブローニーフィルム…使用期限切れにも関わらず、1本840円と異様に高かった…(;´Д`)
元々ブローニーフィルム自体が35mmフィルムに比べて更に需要が少なく、プロや写真愛好家、そして自分みたいな物好き以外、一般人にはほとんど使われないため、フィルムメーカーも少ない需要に出来るだけ応えるべく生産ラインを維持するために値上がりせざるを得ないのは仕方がない。
それに最近のフジやコダックはブローニー判のネガフィルムをまとまった数を作っていないのか、リバーサルフィルム以外はどこも軒並み品薄状態らしく、モノが出回っていないのであれば次回の生産を待たなきゃいけないのもこれは仕方がない。
でも、買っておきながらアレだけど、いくら採算性が合わないとか、品薄だからとはいえ、使用期限が1ヵ月も切れたフィルムを定価のままで売り続けるってのはどうなんだろうか…(汗)
最近は「カメラといえばデジカメ」というくらいデジカメが普及し、低価格化と高性能化で今では一家に一台、個人で一台どころか、個人で複数台も当たり前となった現代、如何にフィルムカメラが蔑ろに扱われ、顧られなくなり、フィルムの扱い一つをとっても最近のデジカメメインのカメラチェーン店の杜撰なフィルムの取り扱いには呆れを通り越して本当につくづく悲しくなってくる。
これから二眼レフを楽しもうとする自分としては、手頃なネガフィルムが必要な時にすぐに手に入らないというのはハッキリ言って死活問題。
フィルムが手に入らないんじゃ、カメラはただの箱…置物ですからね…(汗)
こりゃやっぱり、ネット通販あたりで送料や手数料がかかるのを覚悟で調達するしかないのかなぁ…(´Д`)