こんばんわ、南部廣洲です。」
記事にするのが遅くなりましたが、21日に広島市佐伯区にある造幣局広島支局で催されている【花のまわりみち 八重桜in広島】に行ってきました。
この前の雨で今年も少々桜が散ってしまっていましたが、何とかこの日は曇り空ながら天候には恵まれました。
すでに散ってしまった品種は見られなかったのは残念でしたが、今年も様々品種の桜たちを観覧出来たので、いい目の保養になりました。
どの桜も皆キレイで、咲いていた品種を全て紹介したいところですが、さすがに50種類以上の品種を載せるのはちょっと大変なので、造幣局内で最も本数が多い品種ベスト3と今年の主役の花となった桜の品種、そして自分の一番好きな品種をそれぞれ代表して画像を載せていきます。
~1番多い品種~
【関山】…八重桜の品種の一つ。明治初年、東京荒川堤の桜として有名になった桜。花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程度。【花のまわりみち 八重桜in広島】のタイトルにある“八重桜”とは主にこの品種を指すコトから、このイベントで最もポピュラーな品種。ちなみ植えられている本数は39本で、57品種222本ある桜の木の約17パーセント近くをを占める。
~今年の花~
【御衣黄】…花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大変珍しい品種。花弁は15枚程度。
~お気に入りの品種~
【兼六園菊桜】…金沢兼六園にある有名な桜。花弁数は多いもので300~350枚あり、日本で最も花弁数が多い珍しい桜。原木はかつて天然記念物に指定されていた。花は淡紅白色。
【楊貴妃】…昔、奈良地方にあった桜。つぼみは濃紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は20枚程度
【紅時雨】…北海道松前で東錦の実生の中から選出育成された品種。紅色の豊かな花が垂れ下がって咲くコトからこの名が付いた。花は濃紫紅色で、花弁数は28~40枚程度。
まぁ、こんなモンでしょうね。
もちろん、ここに載せた品種以外もまだまだたくさん種類はありますし、ヒトそれぞれの好みはあるでしょうから、どれが一番キレイだなんて決めようとするのが野暮というもの。
自分の気に入った桜を愛でるのが一番です。



